ニーハオ!
ニーハオ!歓迎(ホワンイン)!
↓こちらの検索サイトから来られている方がおられるのですが、中国のサイトですよねぇ?
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加藤ローサさん、以前にも気になるということを書きました。
と言うことで、今回オープンしたココログ『加藤ローサのBlog de チェキ日記』、さっそく見に行って驚いた。
MacのNetscape4.xで見ても3段レイアウトになってる〜!
Netscape4.xはスタイルシートに互換性が低く、ココログ非対応と言ってもいい。通常だとサイドバーから1段表示になってしまう。まぁ、内容は読めるからいいかとも思っていたし、そんなもんかと思っていた。
でも、『加藤ローサのBlog de チェキ日記』はIEで見るのと若干異るものの、ほぼ再現できているのでスゴイ!
↓ちなみにIE5.1で表示した図。
いったいどうやって設定するのかなぁ?標準機能だけでできるのかなぁ?興味あるけど調査のヒマなし。
そう言えば、ココログプラスの無料期間ももうすぐ終わるんだよねぇ。
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2月のいぬさんのココログにて、食器洗い乾燥機についての注意記事。
うっ!説明書、よく読んでなかったなぁ。でも、ウチにはキチョーな食器なんてないし、割れても気にしな〜いものしか使っていないので大丈夫です。さすがに耐熱性のなさそうなプラスチックは本能的に手洗いしてました。
食器洗い機、使ってみるとホントに便利です。細かい隙間のあるもの(タッパーのフタとか)は手洗いよりも汚れが落ちてるかもしれない。確かに食器の寿命は縮まっているような気もしますが、一度楽をすると元にはもどれません。(笑)食器洗い機は不要派だったのに・・・・
ただ、食器洗い機の要・不要に関係なく標準仕様としてキッチンに組み込まれている風潮については疑問を感じます。機種をよく検討すれば便利な機械だと思うので、やはりビルトイン機よりも卓上型の設置場所を設けることをオススメ。
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テンキー機能付き電卓、「CASIO MZ-12」の使用感についての続きです。
以前、「DOS版JW_CADを使用中にキーボードの入力が出来なくなる現象が多発⋯」と書きましたが、パソコンをXP(Professional)搭載機に替え、キーボードもPS接続にしたところこの現象がなくなりました。以前はUSB接続キーボードとパソコンの相性が悪かったように思えます。
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「ケントク」って何?
ムクの板を張った床に「ケントク」という塗料を塗ったという話があった。
どんな塗料だろう?「ケントク」をネットで調べるも、そんな塗料のことはなかなか出てこない。
ダスキンのサイト,「創業者鈴木清一の足跡」にて
1950年(昭和25)
株式会社ケントクと改名した本社を愛知から大阪に移転。“板の間廊下のツヤ出しケントク”を積極的に売り出す。1962年(昭和37)
株式会社ケントク新生舎と他社の合併による株式会社サニクリーン東京を設立。株式会社ケントクの株をジョンソンワックス社に譲渡。1964年(昭和39)
株式会社サニクリーンを株式会社ダスキンと社名変更。
こちらの画像 from 「琺瑯の旅」on おおまぐろのホームページでは「ケントク」が存在してたことが偲ばれる。
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前述のTOTOの食器洗い乾燥機の新機種、「EUD500」だが「EUD350」とカタログを比較していると気になる点がある。
従来「EUD350」の使用水量は約11リットル。手洗いの場合は約108リットルなので節水効果は年間で浴槽約590杯分。
新機種「EUD500」の使用水量はわずか約10リットル。手洗いの場合は・・・
「約134リットル」
・・・手洗い、増えてます。
ちなみに、手元にある2003年秋の各メーカーのカタログを調べると、手洗いの場合の使用水量は
National | 126リットル |
TOSHIBA | 138リットル |
SHARP | 115リットル |
SANYO | 131リットル |
ということだ。
よく調べてみると、どうも機器の最大容量分の食器を手洗いするときに必要な使用水量をあらわしているらしい。先のTOTOの場合は容量が5人分から6人分に増えたので手洗いの使用水量も増えたということのようである。
納得!
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食器洗い乾燥機を購入した。
購入した機種はTOTOのEUD350。
近ごろはキッチンに食器洗い乾燥機がビルトインされているのが主流のようだが、私はこういった卓上型の方が良いような気がしてる。理由として
・新機種の出るサイクルが速く、性能が良くなってきている。
・種類が多く選択肢が広がる。
・各家電メーカーが競合しているので安くなってきている。
・あくまでも定価ベースだがビルトイン機より安いものが多い。
・故障、寿命などで機器の入替えの時も選択肢が広い。
・引越することになれば持ち運べる。
といったことが挙げられる。
卓上型のデメリットだが
・シンクまわりが狭くなる。
・給排水ホースがじゃまになる。
といったことがある。
新築やリフォームでビルトインにするか、卓上型にするか迷っているなら卓上型にしてその分食器洗い機のスペースをあらかじめ確保するようにするという選択肢がある。
さて、目障りなホースがなんとかならないかと思っていたのだが、このTOTOの機種だと「排水すっきり置台」を使用することによって排水ホースを機器の下にもぐらせることができ、とてもすっきりする。
給水ホースもカウンターに専用の水栓器具を取付ければ主水栓からホースが垂れるというようなことはなくなった。
残念ながら給水ホースは切断することができず(水圧がかかるため梱包されたものをそのまま使用しなければならない)、長めのホースは機器の後ろでまるくなることになるのだが、新機種の「EUD500」ではこの余長部分を機器本体内に格納することができるようだ。
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浜名湖花博の続き。
【国際花の交流館】通路の壁、天井は木材の切端で埋め尽くされている。
【きらめきタワー】最高高さ、50mのこの建物ですが階数は3階建てということです。
「睡蓮」で有名なモネの庭園を再現しているそうです。
花博(国際園芸博覧会)の日本での開催は3度目とのこと。90年大阪、2000年淡路に次ぐので関西以外では初めて。(でも大阪も淡路も行かなかったので花博初体験!)
平日だというのに建物の中や百華園の通路はちょっと込み気味のにぎわいだった。花や木を見て回るという以外何もないのだが、広い敷地を歩いているだけでかなり時間がかかった。ベンチやトイレはあちこちに散在してあるのでとても助かる。でも食事をする場所が少ないのでやはりお弁当持参するのが一番か。
中央の売店で買ったネパールのカレーはやみつきになりそうな味だった。
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先月末、浜松方面に旅行した。写真は秋野不矩美術館。(静岡県天竜市)
日本画家、秋野不矩氏の作品を主に展示してあるということだが、当日は特別展のためか、氏の作品は3〜4展しか観ることができず、残念であった。
建物の設計は藤森照信氏。外から見ても変わった美術館だが、内部も漆喰塗の壁、ござや石を使った床といったあまり類を見ないつくりになっている。入口でスリッパに履き替えるのだが、裸足で歩くととても感触がよい。(一部スリッパを脱いで観覧する部分あり)しかし白い漆喰壁を触って歩くことは遠慮した。
白い壁にトップライト(に見えるけど間接照明?)の光が反射してとても柔らかい展示空間が創りだされている。
それに対して、2階の企画展示室の内装が壁クロス、床カーペットという材料であったことがとても残念に感じた。普通なら展示室として違和感ないはずの材料だがあまりにも周りの雰囲気に不似合に思えた。
関連リンク
美術館設計コンセプト紹介
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『ドア全体で主張する非常口』 from 「使いやすさ研究所」使いやすさ日記
私は、これを一目見た時、正直なところ「ドア全面が緑色なんて、無謀なことを!」っと思いました。こんなにも大きな面積を緑色にするなんて、目立ちすぎて嫌にならないだろうか?近くに高級なものを置いたら安っぽく見えるかもしれないし、緑色に合った家具やファブリックの配色も考えなくっちゃいけない・・・そんなことを考えたのです。
私も「ドアを緑にしなければならないなんて、無謀なことを!」と思ったことがあります。でも、条例で決められているのです。ほんとに「壁も緑色にしてしまおうか」とも思いました。
宝塚市火災予防条例 第49条
(避難口の扉等の表示)
第49条 令別表第1(1)項から(4)項まで、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ及び(16の2)項に掲げる防火対象物又は高層建築物の
次に掲げる扉等には、緑色の表示をしなければならない。
(1) 特別避難階段及び避難階段の扉
(2) 階段室、廊下及び通路部分並びに防火区画に設けられた甲種防火戸
(3) 避難橋、屋外階段、避難用タラップ等に通じる扉
(4) 前各号に規定する扉等に準ずる扉
「緑色の表示」って何だ?
これだけ読むと緑色の「非常口」表示板を掲げなさいということのように思いましたが、過去に扉全面を緑色にするように指導された記憶があります。今もそのような指導が続いているのでしょうか。
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