ボローニャ国際絵本原画展
「2004イタリアボローニャ国際絵本原画展」@西宮市大谷記念美術館
応募作品の中から厳選された100作品の展示ということらしいです。展示数は数えられませんでしたが、スゴイ量です。絵本の原画展示ということで小さな子供もたくさん来ていました。
絵本と言えども華やかな色ばかりでなく、内容も心の内面についてや、環境問題をテーマにしているものもあったりと盛りだくさんです。1作家5枚の絵の展示ですし、文がないので詳しいことは分かりませんがいろいろ伝わってきます。私はどちらかというと何も考えなくてすむ絵が好きですね。一度に数多くの作品を見ると自分の好みがよくわかります。ハシユカコ氏、三浦太郎氏の絵が好みです。あと海外の作家の名前は失念。(でも、イタリア系が好きかも)
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