バスト入れ付き?
「バストイレ」のつもり?
意外と間違いに気づいていないトコロが多い。
「バスト入れ」(Google)
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和室の照明器具は定番のヒモ付きとかチョウチン型とかいろいろ悩むところ。
最近使ったのはてるくにでんき(楽天市場)のKoz light Series
KOZ (WASHI) は天井に取りつくシーリングタイプの照明器具。お値段もソコソコ。電球は白熱電球と電球蛍光灯の2種類あるようだが、器具自体はどちらも同じであとから電球を変えることもできるそうだ。
4帖半用ということなので明るさ的には注意が必要。
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きょう、リンクされたみたい…
きょうは、竹中工務店がタイルも建築したかったみたい。
きのう、松下がここへリフォーム♪
chiha_logは、
建材メーカー統合に関するメモその3『旭トステム外装株式会社』2004年12月〜『松下VSトステム』ますます激化しています。
関連リンク松下電工と松下
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福祉住環境コーディネーター検定2級に合格した。ヤッタネ!
ところで、どんなことが出来る資格かあらためて確認するために福祉住環境コーディネーター検定のサイトを見るとこんな記事を発見。
福祉住環境コーディネーターと介護保険制度との関わりについて(お知らせ)
福祉住環境コーディネーター検定試験(以下「検定試験」という。)2級合格者の方から「自治体に介護保険居宅介護(支援)住宅改修費支給に係る申請について問い合わせたところ、東京商工会議所の説明内容とは異なり、介護支援専門員(ケアマネージャー)がついている要介護者の住宅改修に必要な理由書の作成は、介護支援専門員でなければ受理しないとの回答であった」とのご指摘を頂きました。
当商工会議所の当初の説明の中で、検定試験2級以上の合格者が、介護保険制度の住宅改修(理由書作成)の専門性を有する者として、全てのケースの理由書を作成し、市町村の住宅改修支援事業の対象になるとの誤解を一部の方に与えた点につきましては、その後のパンフレット等でご説明申し上げていますように、本来同制度の運用は保険者である市町村等の各自治体によって事情が異なり、検定試験2級以上の合格者が、介護保険居宅介護(支援)住宅改修費の支給の申請に係る理由書の作成を行っても、必ずしも全ての市町村の住宅改修支援事業の対象になるとは限りませんので、ご留意を下さいますようお願い致します。なお、詳しくは各自治体でご確認下さい。
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雑誌『通販生活』2005年春号の「松崎菊也の公共事業クイズ」は最終回。
この連載は毎回全国の「何でこんなものつくったんだろう」というような公共事業を紹介するコーナーだが、最終回の最後の物件はJR京都駅ビルだ。「どうしても取り上げたかった」らしい。そんな強い思いで次のようにコメントされている。
誰のデザインか、そんなことはどうでもいい。ご高名な建築家であろう(だいたい分かるのだよ。このコンクリむき出しの、辺りを睥睨するようなセンスが誰のものであるかぐらい)。
建築家というのは自分の主張以外の意見を聞かない。高名になればなるほどその態度は顕著で、自分のデザインが「なんと、あの京都にも採用された」ということが生きがいとなる。こうして、このセンセイはコンクリの墓石のような軍艦のような、青空には決して似合わない無機的でデカいハコモノを作り上げて一生を過ごす。
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きょうは、建築するはずだった。
きょうconejoはトステムが統合された。
*このエントリは、こうさぎの「conejo」が書きました。
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きのうconejoが、ここに引上げした。
chiha_logは、
昨年末の発売だったが、雑誌 クロワッサン 2005年1月10日号は『conejoたちは狭い家でも諦めない。
』と題してリフォームの特集。
マンション・戸建てにかかわらず
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一戸建を手に入れようにも土地を持たなければ叶わない。「家は建てたいが土地を探すのが面倒だ」と言う話をよく聞く。そういう意味では建築条件付で土地の仲介をする不動産&ビルダーはとても便利だ。またハウスメーカーの関連不動産会社ですべてお任せしてしまうのも気は楽だと思う。基本的に不動産仲介業をしない設計事務所にとって由々しき問題である。しかし最近は個人でも情報を得やすくなってるようだ。
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景気が少し上向きだしたかと思えば重くのし掛かる数々の税や社会保険料。消費税引上げはまだ先のようにも思えますが、消費税引上げ前に住宅を新築しようと思うなら2005年が動く時です。
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昨年末の発売だったが、雑誌 クロワッサン 2005年1月10日号は『私たちは狭い家でも諦めない。』と題してリフォームの特集。
マンション・戸建てにかかわらず、100平方メートル(30坪)の以下のリフォーム例が多数掲載されている。結構感じのいい写真がいっぱい。・・・・狭い空間を撮るのって難しいんだよなぁ。と感心。
狭い改装面積でも工事費は1000万円を超えるものがほとんど。私の経験から言うと、いざリフォームしようという時にはアチラもコチラも手を付けたいところが多く、戸建てで800万円、マンションで500万円は最低かかると覚悟しておいたほうがいい。(予算がなくても諦めないで。いろいろ方法を探ると道は見つかるかも。)
「リフォームを成功させるために、押さえておきたい10項目。」は基本的なことだけど以外と知られていないリフォーム業者選びについて、簡潔にまとまっていると思う。
しかし、「建築家に設計・監理を依頼する」っていう項目が抜けているんだよなぁ。
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廉価で高品質というものは探すのが難しい。高品質なものは大抵高額になっている。それはそれだけの価値があるからなのだが、決して高額なものが高品質なのではない。
川崎和男氏の言葉
私はとても危惧感を持っている。今の若者は、豊かな時代に生まれてきている。しかし、その実態は情けないほど、「高級感」と「高額感」を取り違えているからだ。from 『MacPower』2005年1月号「Design Gambit」
『MacPower』1月号(Amazon)
高額なものは多々あるが、高級なものを探すことも難しくなっている。
高額な金銭を出しても高級なものが手に入るとは限らない。意味もなく高額な値がついているものが巷にはあふれているようだ。ある意味バブル経済は続いているのかもしれない。
同コラムで、「ひかり」と「あかり」の違いも興味深かった。
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