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2005.02.21

建築思想は何処へ行く?

 先日の記事『未来の建築』にいただいたTB、単身赴任 杜の都STYLEの『アーキラボ展と森美術館』より。

その中で、展示に本筋からははずれるかもしれませんが、大阪万博の映像をやっていたのが面白かった。ほんの5分ほどの映像ですが、この万博の建物はほんと面白いですね。今みても、デザイン的に斬新とか、奇抜とか感じものがあります。

 私は実際の展覧会は見ていないのですが、
この本を見ていて気になったのが大阪万博でした。

 50数年の建築の軌跡の中でも注目を浴びる「大阪万博」。実際に展覧会を見られた方からもこういう話が聞けると、やはりその時代がとても象徴的であったかと感じます。

 「アーキラボは現代思想・・・・」という話もされていますが・・・・

 「現代思想」という点でいま気になる展覧会はコレ
『ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展日本館「おたく: 空間=人格=都市」』が東京都写真美術館で再現展示されるそうです。

 関西でも展示されないかな。
(↓カタログを買う勇気はない)
4344008979
おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展
-日本館 出展フィギュア付きカタログ
(Amazon)


関連リンク
丹下健三と「萌え」(ちはろぐ)

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
うちのブログを引用ありがとうございます。
私は、昨日「おたく」店にいきました。面白かったですが、オタク趣味のないものにとっては、それなかなか理解出来ない部分も多かったです。
TBさせてください。

投稿: 自由なランナー | 2005.02.27 10:38

自由なランナーさん、いらっしゃいませ。
>「おたく」店にいきました。
TBいただかなければ意味を間違うところでした。(笑)

 “理解できない部分が多い”という人は多いと思います。(実際見ていないから憶測ですが)この展覧会で私が気になるのはそういった「おたく」という文化(?)「萌え」が日本を代表する「侘び」「寂び」といった文化と同等に海外で紹介されていることです。
 「侘び」「寂び」は建築を学んでいくと必ず出会うのですが、いざ説明しようとすると結構難しいものです。
 おそらく最近の「萌え」というニュアンスについても理解出来ない部分が多いと言われるかもしれません。しかし、それが東京の(大阪も同様)ある街を大きく変化させようとしている事実を前にして、無視することはできないでしょう。
 なぜ「萌え」が国際建築展のテーマとなりえたのか。そして今後本当に「萌え」は「侘び」「寂び」に並んで日本文化に浸透するのか行方がとても気になります。

投稿: ちはる | 2005.02.28 21:24

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「おたく」展をみてきました。 [続きを読む]

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