今日見たMac
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ガラス繊維巡りカルテル容疑、公取委が立ち入り検査
from 2005年3月29日 asahi.com
マグはシェアが約42%で、業界2位の旭ファイバー社(約4割)とあわせると両社で約8割を占める。そのため、トップメーカー2社がカルテルに合意することで、業界全体の値上げの方向が決まったとみられる。グラスウールのシェアについてメモφ(..) 他のグラスウールメーカーの製品と大きな違いがあるわけでもなく、かと言って大きく価格が変わっているわけでもなく・・・・値下げ競争、お願いします。(特に高性能グラスウール)
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西澤文隆氏の言葉
水を防ぐには、水が浸入しないように塞ぐのが一番よいという信念があって、塞ぐことばかり考えがちである。塞ぐことは自然の力に抗する方法であって、自然に順応するうまい方法ではない。最もうまい方法は人力で自然力に抗しようとせず、自然の力をそのおもむくままに走らせ、自分自身安全な状態にあるのが一番賢明のようである。火に抗して火を消そうとせず、風下の草を薙ぎ、自然の力をおもむくままに走らせて火難を免れた、日本武尊のような処置法が一番賢明なのである。from 『西沢文隆のディテール 自然と共棲する術』 「ディテールについて」
水に限らず、快適を求めて自然に抗した考え方は次から次へと問題点が発生していく。目の前にある問題は解決しても副作用の方が深刻な問題になっていることだって少なくない。
これらを解決させる糸口として「自然の力をおもむくままに走らせる」というのは、かなり有効な方法。
日本武尊の時代から伝わるこの国(風土)に適した技なのかもしれない。
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きのう日経で、特集するはずだったみたい。
ここへ日経がここに特集するはずだったみたい。
きのうconejoが、ここへ日経とここへ日経がここで文化も建築された!
*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。
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雑誌『MacPower』が来月から大変身するそうだ。
『MacPower』4月号(Amazon)
川崎和男氏によれば、「Macファンの構造は大きく変動している。iPodファンがMacとは無関係に入り込んでいるのが実態。」とのこと。それに伴い雑誌の内容も大きく変わるらしい。
川崎和男氏の言葉
この時代(引用者註:1992年頃?)Macファンなんていうのも、どこか変り者の集団であったと思う。しかし、この集団こそMacがパソコンの文化づくりの大きな中核になると信じ込んでいる信者であり、そのエバンジェリストだったわけだ。from 『MacPower』2005年4月号「Design Gambit」
そう、確かについ最近Macは変わった。
10年余り前、そのコンセプト・・・・誰でも簡単に使えるコンピュータ・・・・とは裏腹にその価格の高さからなかなか誰でも手に出来るものではなかった。ゆえに、それでもMacを手にする人達は“変わり者”であった。
ここで言う“変わり者”とは「なんとなくMacを選んだのではなく、ポリシーを持ってMacを選んだ人達」と解釈してもいいだろう。
iMac、iTune(Windows版)、OSX、iPod・・・・これら製品を見ているとMacは“変わり者”だけを相手にしているのではないことがわかる。雑誌の内容も変わるのは当然かもしれない。
ところで、「建築家(設計事務所)に自邸の設計を依頼するという人達」も10年余り前では“変わり者”であったように思う。それが現在では様々なメディアにより建築家に依頼する道筋が紹介されている。
我々も変わらなければならないのかもしれない。
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なんという偶然か。
「広島平和都市記念碑・平和記念資料館」(設計:丹下健三) 記念切手4月22日発売
「平和記念公園」をデザインしたふるさと切手を発売!地域限定発売のようです。
(from ゆうびんホームページ)
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やけに“丹下健三”でヒットしてくる方が多いと思ったら、そういう訳だったのですね。
丹下氏が東京都庁('91年竣工)を設計されていたときは「丹下さん、まだやるのか!」と思ったのですが、その後もフジテレビ本社('96年竣工)など続々と新しいデザインを披露されてきました。「日本の近代建築の・・・・」といろいろ言われていますが、決して過去の人ではなく、現在の建築家でした。齢を重ねても新しいものを創りつづけられる力に脱帽します。
ご冥福をお祈りいたします。
関連リンク
丹下健三と「萌え」(ちはろぐ)
丹下健三と「あゆ」(ちはろぐ)
グリコのオマケは大阪万博(ちはろぐ)
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あさみ編集長、ありましたよ!
先日の記事にいただいたコメントより
放射温度計と風速風向計、温湿度計、照度計がコンパクトにまとまっていて携帯できるやつ(携帯電話についていたらいいかもっ!でも、そんなの売れないよ、、、。)が欲しいです。
ありました!「マルチ環境計測器」
なんと御希望通り、温度・湿度・照度・風速の測定が可能です。ひょっとして御存知でした?
あ、だけどコレ放射温度計じゃないのかな?
でもオプションで熱電対センサー(測定棒?)付けられるようです。
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こちらのブログはアクセスカウンターを設けていませんが、日々来訪者は4〜5人程度です。
ところが、昨日のアクセス数は本館を上回る勢いで驚きました。
こちら
「Apple-Style/マックなお話(Blog)リンク」さんに掲載されていることが判明。ありがとうございます。
本館のほうにもMac関係のネタは埋れていますのでよろしくお願いします。(パソコンカテゴリーほか)
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また「Happy Hacking Keybord」新規購入しました。
長年使ってきたHHK PD-KB02/M(写真左下)が調子悪くなったため(コーヒーがかかった?)入替えを決意。やはり左下のcommandキーが動かなくなるととても不便です。
今回は「Light2(USB)日本語配列かな無刻印タイプ」にMac接続キットを導入しました。(写真右上)
(拡大)
日本語配列は今回初めてだったのですが、普段PowerBookで日本語配列を使用しているのでそれほど違和感はありませんでした。「英数」「かな」キーがついているのでちょっと便利かも。でも右の「Fn」キーが遠くなった。
もともと「Happy Hacking Keybord」には日本語配列がなかったので英数配列をいくつか購入していたのです。それにローマ字入力するのにひらがな刻印もうっとぉしかったし。
今回はかな無刻印モデルがでているので使ってみました。本来スペースキーの両側には怪しげな記号のキーがあるのですが、Mac接続キットにて見慣れたキーに付け替えています。
このたびキーボードをADB接続からUSB接続に切替えて(本体はG3 350)この「Light2」付属のUSBポート、いままでUSBハブを介したとき再起動しないと認識しなかった機器が普通に認識してくれています。手元にUSBポートがあるので結構重宝しているのす。
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今年はじめて鶯の鳴く声を聞きました。
庭に遊びに来ているようですが、声はすれども、姿は見えず。
鶯以外にも庭にいろいろな野鳥が遊びに来ます。なかなか名前を覚えられないのですが、
↓この本、結構重宝しています。
「身近な野鳥ウォッチング六甲山と神戸・播磨で出会える110種」(楽天ブックス)
私の住んでいる播磨地区に身近にいる野鳥の姿が写真におさめられています。名前と特徴、そして撮影場所も含めて。
読んでいると鳥の名前を知ることもできますし、「近くにこんな鳥がいるのか」と驚かされたりもします。
でも、一番は疲れたときなど、ぼ〜っと写真を眺めたりして癒されています。
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日経アーキテクチュア2005年3月7日号の特集は
『U35−頭角をあらわしたポスト・バブル世代』
U35の特集は2年程前、建築文化2003年8月号でも取上げられていた。
以前は40歳頃の建築家でも若いと言われていたが、ここにきて35歳という年齢までボーダーが引下げられたのだろうか。35歳以上40歳未満の者としては自分たちの時代がなくなったようで少々とまどう。
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きょうconejoはconejoと器具へ照明した?
ここまでconejoは照明しなかったー。
きのうconejoが、チンするはずだった。
conejoのチョウ照明したかった。
ここにチンするはずだったみたい。
ここまでチンしたいです。
*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。
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同じアルミニウムでも素材に対するイメージが違う。
アルミニウムは、Macのフラッグシップモデルを象徴する要素の1つだ。グレーのシックな色、そして金属の光沢感と重厚感からは、コンシューマー向けの白系Macとは明らかに違う雰囲気が漂う。from MACPOWER 2005年3月号 「inFocus」
建築基準法の改正でアルミ構造の建物が可能になった。
Casa BRUTUS 2005年02月号 にもアルミ構造の住宅が紹介されているが、こちらで取上げられているアルミの特性は「軽い」「高精度」といったところ。
アルミといえは「アルミ缶」「アルミ箔」「1円玉」・・・・薄っぺらいイメージが多いが、重厚な一面が認知されれば、すぐに主要な構造材となる気がする。
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まだまだ空気の乾燥する季節ですが「除湿機」の話題。
最近はエアコンの除湿機能が充実してきて除湿機なんて必要ないと思っていました。けれども「ふとん乾燥機」を探していると、どもこの製品が良さそうというウワサを聞きつけ、注目してたのです。
ZOJIRUSHI 水とり名人 除湿乾燥機 ライトグレー RV-DA60-HC(Amazon)
除湿機なのですが、“ふとん乾燥”機能付です。普通ふとん乾燥機は温風でふとんの湿気を飛ばすようです。空気の温度を上げることによって飽和水蒸気の量を増やし空気中に水分を取込ませる仕組みです。しかしそれではその湿気は部屋中に水蒸気として残っています。室内の湿度が上昇しますから、見えないところで結露が発生しやすくなっているかもしれません。
一方、コチラ「RV-DA60-HC」は熱は発生するようですが水分はタンクに溜めていくようです。まさに“ふとんの除湿”です。
注目だけしていたこの機器なのですが、今月には新機種が発売になるようです。
ところが、その新機種にはこの“ふとん乾燥”機能がなくなるとのこと。急いで購入することにします。
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『のだめカンタービレ』の特集ということで買ってしまった。
ダ・ヴィンチ 04月号 [雑誌](Amazon)
「のだめ・・・・」はまだ一度も読んだことがないのだけれど、以前から気になっていた。
今、11巻まで出てるのか。連載終了したら一気読みしようと思ってるんだけど、「こち亀」みたいになってたらイヤだな。
(当blogタイトルは『のだめカンタービレ』と何の関係もありません。)
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気になる展覧会
「文化遺産としてのモダニズム建築—DOCOMOMO100選展」
@松下電工汐留ミュージアム 2005年3月12日(土)〜5月8日(日)
( from 「docomomojapan」)
気になる展覧会は東京ばかり・・・・
関連リンク
丹下健三と「あゆ」(ちはろぐ)
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