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2005.03.31

グラスウールのシェア

ガラス繊維巡りカルテル容疑、公取委が立ち入り検査
from 2005年3月29日 asahi.com 

 マグはシェアが約42%で、業界2位の旭ファイバー社(約4割)とあわせると両社で約8割を占める。そのため、トップメーカー2社がカルテルに合意することで、業界全体の値上げの方向が決まったとみられる。
 グラスウールのシェアについてメモφ(..)  他のグラスウールメーカーの製品と大きな違いがあるわけでもなく、かと言って大きく価格が変わっているわけでもなく・・・・値下げ競争、お願いします。(特に高性能グラスウール)

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2005.03.30

日本武尊の時代から

 西澤文隆氏の言葉

水を防ぐには、水が浸入しないように塞ぐのが一番よいという信念があって、塞ぐことばかり考えがちである。塞ぐことは自然の力に抗する方法であって、自然に順応するうまい方法ではない。最もうまい方法は人力で自然力に抗しようとせず、自然の力をそのおもむくままに走らせ、自分自身安全な状態にあるのが一番賢明のようである。火に抗して火を消そうとせず、風下の草を薙ぎ、自然の力をおもむくままに走らせて火難を免れた、日本武尊のような処置法が一番賢明なのである。
from 『西沢文隆のディテール 自然と共棲する術』 「ディテールについて」

 水に限らず、快適を求めて自然に抗した考え方は次から次へと問題点が発生していく。目の前にある問題は解決しても副作用の方が深刻な問題になっていることだって少なくない。
 これらを解決させる糸口として「自然の力をおもむくままに走らせる」というのは、かなり有効な方法。

 日本武尊の時代から伝わるこの国(風土)に適した技なのかもしれない。

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2005.03.27

消えた同世代(BlogPet)

きのう日経で、特集するはずだったみたい。
ここへ日経がここに特集するはずだったみたい。
きのうconejoが、ここへ日経とここへ日経がここで文化も建築された!


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

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2005.03.25

「変わり者」と「変わる者」

 雑誌『MacPower』が来月から大変身するそうだ。
『MacPower』4月号(Amazon)

 川崎和男氏によれば、「Macファンの構造は大きく変動している。iPodファンがMacとは無関係に入り込んでいるのが実態。」とのこと。それに伴い雑誌の内容も大きく変わるらしい。

川崎和男氏の言葉

 この時代(引用者註:1992年頃?)Macファンなんていうのも、どこか変り者の集団であったと思う。しかし、この集団こそMacがパソコンの文化づくりの大きな中核になると信じ込んでいる信者であり、そのエバンジェリストだったわけだ。
from 『MacPower』2005年4月号「Design Gambit」

 そう、確かについ最近Macは変わった。

 10年余り前、そのコンセプト・・・・誰でも簡単に使えるコンピュータ・・・・とは裏腹にその価格の高さからなかなか誰でも手に出来るものではなかった。ゆえに、それでもMacを手にする人達は“変わり者”であった。
 ここで言う“変わり者”とは「なんとなくMacを選んだのではなく、ポリシーを持ってMacを選んだ人達」と解釈してもいいだろう。

 iMac、iTune(Windows版)、OSX、iPod・・・・これら製品を見ているとMacは“変わり者”だけを相手にしているのではないことがわかる。雑誌の内容も変わるのは当然かもしれない。


 ところで、「建築家(設計事務所)に自邸の設計を依頼するという人達」も10年余り前では“変わり者”であったように思う。それが現在では様々なメディアにより建築家に依頼する道筋が紹介されている。
 我々も変わらなければならないのかもしれない。


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2005.03.23

「広島平和記念資料館」切手発売

 なんという偶然か。
「広島平和都市記念碑・平和記念資料館」(設計:丹下健三) 記念切手4月22日発売

「平和記念公園」をデザインしたふるさと切手を発売!
(from ゆうびんホームページ
 地域限定発売のようです。

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丹下健三氏死去

 やけに“丹下健三”でヒットしてくる方が多いと思ったら、そういう訳だったのですね。

 丹下氏が東京都庁('91年竣工)を設計されていたときは「丹下さん、まだやるのか!」と思ったのですが、その後もフジテレビ本社('96年竣工)など続々と新しいデザインを披露されてきました。「日本の近代建築の・・・・」といろいろ言われていますが、決して過去の人ではなく、現在の建築家でした。齢を重ねても新しいものを創りつづけられる力に脱帽します。
 ご冥福をお祈りいたします。


関連リンク
丹下健三と「萌え」(ちはろぐ)
丹下健三と「あゆ」(ちはろぐ)
グリコのオマケは大阪万博(ちはろぐ)

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2005.03.22

ご希望通り!

 あさみ編集長、ありましたよ!
 先日の記事にいただいたコメントより

放射温度計と風速風向計、温湿度計、照度計がコンパクトにまとまっていて携帯できるやつ(携帯電話についていたらいいかもっ!でも、そんなの売れないよ、、、。)が欲しいです。

ありました!「マルチ環境計測器

 マザーツール マルチ環境計測器 LM-8000


 なんと御希望通り、温度・湿度・照度・風速の測定が可能です。ひょっとして御存知でした?


 あ、だけどコレ放射温度計じゃないのかな?
 でもオプションで熱電対センサー(測定棒?)付けられるようです。

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2005.03.20

『間取り相談室』

 前回、とりあげてから半年ほど経ちますが、出ましたね。マドリスト、佐藤 和歌子さんの第2弾!『間取り相談室』
間取り相談室』(Amazon)

 今回も不思議なマドリが満載ですが、今回は不思議なマドリの部屋に住む人からの悩みにマドリストが回答してくれてます。「よくこういうこと、思いつくな」と感心します。いえ、間取りじゃなくて相談内容のこと。

 けれども、ふと『中島らもの明るい悩み相談室』を思い出しました。

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2005.03.18

仕口ダンパー

 以前書いた耐震補強金物の“仕口ダンパー”。

コチラのカタログは積洋新業(株)のもの。

 こちらの仕口ダンパーもカネソウ社の製品も全く同じ製品。鴻池組を主とした開発グループが製品化したものをいくつかの会社で販売しているということらしい。(鴻池組のページより)
 積洋新業(株)では兵庫県を中心にその近県で販売しているとのこと。

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2005.03.12

聴講メモ

『民家再生からまちづくりを考える』

2005年3月11日「第26回明石高専イブニングセミナー」 聴講メモ


リフォームの種類
改造 一般リフォーム 保存  
改築   耐震リフォーム   保全  
修繕   福祉リフォーム   復元  
修理   性能リフォーム   復原  
        修復  

キーワード
なつかしい未来をどうつくるか



関連リンク
「古民家再生の意義解説」(2005年2月17日神戸新聞Web News)

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2005.03.10

消えた同世代

 日経アーキテクチュア2005年3月7日号の特集は
『U35−頭角をあらわしたポスト・バブル世代』

 U35の特集は2年程前、建築文化2003年8月号でも取上げられていた。
 以前は40歳頃の建築家でも若いと言われていたが、ここにきて35歳という年齢までボーダーが引下げられたのだろうか。35歳以上40歳未満の者としては自分たちの時代がなくなったようで少々とまどう。

続きを読む "消えた同世代"

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2005.03.09

和室の照明(BlogPet)

きょうconejoはconejoと器具へ照明した?
ここまでconejoは照明しなかったー。
きのうconejoが、チンするはずだった。
conejoのチョウ照明したかった。
ここにチンするはずだったみたい。
ここまでチンしたいです。


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

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アルミの言葉

 同じアルミニウムでも素材に対するイメージが違う。

 アルミニウムは、Macのフラッグシップモデルを象徴する要素の1つだ。グレーのシックな色、そして金属の光沢感と重厚感からは、コンシューマー向けの白系Macとは明らかに違う雰囲気が漂う。
from MACPOWER 2005年3月号 「inFocus」


 建築基準法の改正でアルミ構造の建物が可能になった。
Casa BRUTUS 2005年02月号 にもアルミ構造の住宅が紹介されているが、こちらで取上げられているアルミの特性は「軽い」「高精度」といったところ。

 アルミといえは「アルミ缶」「アルミ箔」「1円玉」・・・・薄っぺらいイメージが多いが、重厚な一面が認知されれば、すぐに主要な構造材となる気がする。

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2005.03.08

花粉も飛散る季節だし

 まだまだ空気の乾燥する季節ですが「除湿機」の話題。
 最近はエアコンの除湿機能が充実してきて除湿機なんて必要ないと思っていました。けれども「ふとん乾燥機」を探していると、どもこの製品が良さそうというウワサを聞きつけ、注目してたのです。
ZOJIRUSHI 水とり名人 除湿乾燥機 ライトグレー RV-DA60-HC(Amazon)

 除湿機なのですが、“ふとん乾燥”機能付です。普通ふとん乾燥機は温風でふとんの湿気を飛ばすようです。空気の温度を上げることによって飽和水蒸気の量を増やし空気中に水分を取込ませる仕組みです。しかしそれではその湿気は部屋中に水蒸気として残っています。室内の湿度が上昇しますから、見えないところで結露が発生しやすくなっているかもしれません。
 一方、コチラ「RV-DA60-HC」は熱は発生するようですが水分はタンクに溜めていくようです。まさに“ふとんの除湿”です。

 注目だけしていたこの機器なのですが、今月には新機種が発売になるようです。
 ところが、その新機種にはこの“ふとん乾燥”機能がなくなるとのこと。急いで購入することにします。

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2005.03.02

DOCOMOMO100選展

 気になる展覧会
文化遺産としてのモダニズム建築—DOCOMOMO100選展
@松下電工汐留ミュージアム 2005年3月12日(土)〜5月8日(日)
( from 「docomomojapan」)

 気になる展覧会は東京ばかり・・・・

関連リンク
丹下健三と「あゆ」(ちはろぐ)

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