« 株の本 | トップページ | 普通預金の利息 »

2005.04.17

Computer Aided ・・・・

 あれっ?CADって「Computer Aided Drawing(製図)」の略じゃなかったんですか?「ツールとしてのCAD(1)」(あさみ新聞)へのTB。

 私も計画段階では手書き派です。定規も使いません。手を動かすことによって様々な問題点を手から頭にインプットしています。でも計画が進んでいくとCADは手放せない存在になっています。
 CADはJW_CAD派です。もちろんDOS版。PoerBook(Mac)にも載せて使っていました。
 何が一番いいかというと、手書きと同じ手順で書くことができるからです。コピペとか修正とか便利ですが、基本的な使い方は“清書”。まさに「Computer Aided Drawing」です。
 やはり手書きで図面をつくりあげた時代の人間ですので、どうしてもベースはアナログにあります。

 こういう使い方を強いられたCADで図面を描くにはアナログのノウハウが必要ですが、たとえそれを知らなくてもなんとなく描けてしまうというのがデジタルの恐ろしいところでしょう。
 しかし、それはアナログからデジタルに置換えようとするからこそ生じる問題であって、最初からデジタルで設計され、新しい図面表現手法ができれば解決されるかもしれません。最終成果品は「建物」であって、図面は表現手段にすぎないのですから。(A.ガウディは模型のみで設計を表現したそうですし)

 それを考えると今後、本当に「Computer Aided Design」の時代がやってくるでしょう。

 デジタルで設計することに関しては『建築デザインのデジタル・エスキス—CD‐ROMによる各種手法の演習』(Amazon)という本が面白かったです。


関連リンク
デジタルを否定するパソコン誌(ちはろぐ)

|

« 株の本 | トップページ | 普通預金の利息 »

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメント&トラバありがとうございます。関連リンク先も読みましたよ。ふむふむ。似たようなこと考えてるなー、などと思いましたことですよ。

ちょっとどたばたしてきたので、取り急ぎご挨拶まで。仕事が落ち着いたらまた来ます。ではでは。

投稿: あさみ編集長 | 2005.04.17 22:01

図面の書き方についてはこのあいだの「建築知識」('05年4月号)に特集が組まれていましたね。
竹原義二さんの興味深い言葉などありました。
機会があれば取上げてみたいと思います。

投稿: ちはる | 2005.04.18 12:47

感想&コメントなどは、いずれきちんとトラバ返しするとして、、(ホントにできるか自信はないが)

一つ教えて下さい。
MacにJWって、DOSエミュレータとかを載せてるってことですか?何使ってますか?さくさく動きますか?やってみたいんです。

Computer Aided Drawing という側面から見たら、あれって秀逸なソフトじゃないかなと思っているんです。(見てただけだけど、、)

投稿: あさみ編集長 | 2005.04.18 21:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3635/3742180

この記事へのトラックバック一覧です: Computer Aided ・・・・:

» MacでJW_CAD [ちはろぐ]
 先日の記事で、期待どおり「MacにJW_CAD」に反応してにいただきました。  では、使用環境を説明いたします。ただし、古いモノばかりですよ。(使えるモノはつ [続きを読む]

受信: 2005.04.19 10:27

« 株の本 | トップページ | 普通預金の利息 »