« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005.04.27

リネンの理念(BlogPet)

きのうconejoの、ポイントみたいな工事したよ♪
conejoの、工事したかもー。


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リネンの理念

 インテリアとして重要なポイントだが、なかなか工事に入れられない「布」や「革」。カーテンやブラインドなどは、予算の都合上別途工事にしてしまうことが多い。宮脇壇氏風に言うと「布は施主の側につくモノ」だから必然なのかもしれないが。

 さて、ベッドシーツやタオル、テーブルクロスなど総称して「リネン」と呼ぶのだと思っていたが、本当の「リネン」とは亜麻の繊維からつくられたものをさすらしい。

 以前ある施設の設計をしていたときに“リネン室”という部屋を設けるのだが、打合せの時に施設の担当の方(本職は僧侶)は「リンネ室」と言っていた。お坊さんだから「輪廻、リンネ・・・・」と言っているのだと思っていたのだが、「リンネ」というフランス語読みだったことを後で知った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.21

家相・風水考/その4

 また風水についても同様に気になることがある。
 風水で最も重要なのは“龍脈”を読むことである。“龍脈”についてはどんな風水の本をみても書いてある・・・・と思ったていたら一切触れないモノも増えているようだ。龍脈を読まずにアイテムだけで運気を呼込もうというのは、「風水」ではなく、単なる「おまじない」ではないかと思うのだが。
 しかし、そのアイテムだけにふり回されている節が多く見られる。

 風水にしても家相にしてもアイテム部分において満足させたなら土地が凶相であったりしても構わないというのはどうも納得がいかない。しかしそれを無視してアイテム部分のみ満足させようとするあまり、実際の生活に支障をきたすようなことを平気で取入れる場合がたびたび見られる。もともと全てを満足させることは不可能なのである。

 私は家相や風水は、体操競技の審査のような加点・減点方式で考えるのが良いのではないかと思っている。
 体操競技では演じる技の難易度によって最高得点が決まる。ここで言う最高得点とは失敗を全くしなかった場合得られる得点だ。ある難度の技を演じた場合最高得点が8点であれば、たとえミスをしなかった場合でも基本的に10点は取れないのである。ミスがあれば8点からミスの内容によって減点されていくのだ。(ただし、実際はいくつかの技の組み合せで競技されるので加点要素もある。)

 家相・風水もまず最も動かすことのできない重要な要素(地相や龍脈、家族の年回りも含まれるかもしれない)を組合せその土地の持ち点を算出し、それから方位や間取り、アイテムによって加点・減点していくように考えるべきだと思う。
 このように考えると9点の土地は多少、家相的に間取りが悪くても8点に留まることができるかもしれないし、6点の土地はどんなに頑張っても6点止まりというように、何となく理にかなっている気がするのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.04.20

家相・風水考/その3

 住宅の設計が進んでいくなかで、「家相をみてもらったら・・・・」という話がよくあるのは前回書いた。
 気になるのはその“家相を見た”という人が実際建物を建てる現場を見ていないことがあるということ。こちらが書いた図面だけで方位やハリだのカケだの判断している場合があるようだ。

 私は家相というものを否定しない。どちらかというと信じている方だ。しかし図面だけの家相は信じない。「家相」は何も方位や間取りだけで判断するものではない。家相でも最も大切なのは「敷地の状況」の筈だ。
 また図面だけで判断するにしても正確に設計図を読めない人がいる。

 例えば左図のような1階平面図があるとする。長方形の間取りの一部分が外部になっている。

 普通ならカケと判断するだろう。こんな具合に2階が載っているかもしれない。

 しかし2階がこのように載っていることもある。私にはハリが2ヶ所あるように見えるのだが。たとえカケだとしても、これら2つの事例を同じように判断はできないと思う。

 古くは敷地を見たり図面を詳しく見る必要がなかったかもしれない。でもそれは集落の習わしとして凶相の土地に家を建てるということがあり得ないという前提があったのではないだろうか。また建物の架構についても多くのヴァリエーションが存在せず、決まりきった建方しかなかったので、ハリ・カケという暗号のように単純化できたのではないだろうか。
 全てにおいて多様化している現代に於いて、その前提が崩れてしまっているので単純に机上で判断できるものではないと感じる。
 少なくとも敷地の状況を判断し設計した間取りを、何も見ていない人に「変えろ」と言われるのは解さないのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.19

MacでJW_CAD(BlogPet)

きょう、conejoがここへconejoは記事っぽい反応しなかった?


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MacでJW_CAD

 先日の記事で、期待どおり「MacにJW_CAD」に反応してにいただきました。
 では、使用環境を説明いたします。ただし、古いモノばかりですよ。
使えるモノはつかわなきゃ、もったいない・・・・

 以前どうしてもJW_CADをノートパソコンに載せて仕事をしなければならない時期がありまして、そのためにDOS/V機(Windows機)を購入するのもシャクだから使っていたPowerBookに載せて使いました。

 PowerBookは“G3 266(Wallstreet)”です。OSは8.6。
 エミュレータは RealPCを選んでいます。(今はもうないと思う)JW_CADはMS-DOS上で動くソフトなので、DOS/V機のWindows上でも半分ごまかして使っているようなものです。ですからWindowsのエミュレータは使わずにMS-DOSのエミュレーターを使いました。
 JW_CADを使う上で必須、マウスの右クリックを可能にするため、
マウスは KensingtonのThinking Mouseを使っています。4つボタンです。
 ソフトごとにショートカットをボタンに登録できるので普通にMacのソフトを使う上でもとても便利です。ただしこれはADB接続マウスです。今のマシンに対応するモノがあるかどうかは知りません。

 JW_CADで多用する両ボタンクリックなのですが、同時に押すと反応しません。少しコツがいりまして、左をまずクリックしてコンマ何秒か後に右クリックするとうまくいきます。

 サクサク動くか?ということなのですが、私はJW_CADをCPUがV30のマシン(NEC-98シリーズ)から使っていますが、それに比べてると十分使えます。JW_CADはCPUがi486あたりでストレスなく使えましたが、このMac上のJW_CADはその何倍も早いようです。(日影測定による体感比)

 設定にはMS-DOSの知識が必要ですし、MS-DOSのエディタや便利に使うにはファイラー、MENUソフトなど必要になってくるので余程そういうのが好きでない限り手を出すのはやめたほうがいいと思いますが。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.04.18

普通預金の利息

 U銀行にて新規口座を開設する。とりあえず5千円を預金。すると粗品としてオキシライド電池の引換券を渡された。

交換してもらうと、336円で販売されている製品。「オキシライド電池ってこんなに高いのか」と驚いた。
 さて、5000円を普通預金(金利が0.001%)に預けて利息が336円になるのは何年後か考えようとしたけれど、
5000×(1+0.001/100)=5000.05円
だから、1年後も5000円のまま。(1円未満は存在しないので)いつまでたっても利息はつかないということか。(合ってる?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.17

Computer Aided ・・・・

 あれっ?CADって「Computer Aided Drawing(製図)」の略じゃなかったんですか?「ツールとしてのCAD(1)」(あさみ新聞)へのTB。

 私も計画段階では手書き派です。定規も使いません。手を動かすことによって様々な問題点を手から頭にインプットしています。でも計画が進んでいくとCADは手放せない存在になっています。
 CADはJW_CAD派です。もちろんDOS版。PoerBook(Mac)にも載せて使っていました。
 何が一番いいかというと、手書きと同じ手順で書くことができるからです。コピペとか修正とか便利ですが、基本的な使い方は“清書”。まさに「Computer Aided Drawing」です。
 やはり手書きで図面をつくりあげた時代の人間ですので、どうしてもベースはアナログにあります。

 こういう使い方を強いられたCADで図面を描くにはアナログのノウハウが必要ですが、たとえそれを知らなくてもなんとなく描けてしまうというのがデジタルの恐ろしいところでしょう。
 しかし、それはアナログからデジタルに置換えようとするからこそ生じる問題であって、最初からデジタルで設計され、新しい図面表現手法ができれば解決されるかもしれません。最終成果品は「建物」であって、図面は表現手段にすぎないのですから。(A.ガウディは模型のみで設計を表現したそうですし)

 それを考えると今後、本当に「Computer Aided Design」の時代がやってくるでしょう。

 デジタルで設計することに関しては『建築デザインのデジタル・エスキス—CD‐ROMによる各種手法の演習』(Amazon)という本が面白かったです。


関連リンク
デジタルを否定するパソコン誌(ちはろぐ)

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2005.04.16

株の本

株の本。
ど素人がはじめる株の本〜初心者でも儲かる情報がザクザク』(楽天ブックス)

買ってみるかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.14

家相・風水考/その2

 住宅の設計をするとかなりの確率で家相の話が出てくる。施主に「家相は気にされますか」と聞くと「特に気にしない」と言う方が大半なのだが、設計を進めていくうちに「親が・・・・」「親戚が・・・・」といろんなところから「家相について忠告を受けた」ということで設計に影響がでることがよくある。
(参考:『みんなのいえ(Amazon):この映画の中で息子夫婦の新築で家相について親が口をはさむシーンがあるのだが、こういうやりとりは実存する。映画では笑えるが現実では笑っている場合ではない。)


 ならば、どうすればいいかということなのだが、面白いことにその内容が皆違うのである。例えば、鬼門にキッチンはOKとする人もいれば不可とする人もいる。もちろん、ちきんと家相を見るならば主(あるじ)の生年月日や家族構成によって恵方も変わるので何も不思議なことではない。
 また鬼門を知るための重心の取り方や鬼門とする範囲など微妙に異なったりする。
 こうなってくると「家相を重視して計画をしてください」と言われても、その手の本は多く読んでいるが家相について弟子入りして修業をしたわけではないので手に負えないのである。

 いくつものそういった物件を経験して導いた結論。
「家相は宗教である」

 宗教だから、いくら設計者が「この方向で大丈夫です」と言ってもダメ。依頼者の信じるセンセイの言う通りにしないと(心の中に)災いが生じるのである。
 だからもし信じている家相見のセンセイがおられるなら、設計の初期に診てもらうようにお願いしている。
 いない場合・・・・わざわざ探さなくても建築家を信じていれば大丈夫。

 しかし、宗教であっても「それはオカシイゾ」と思うようなことがいくつかあるが、それはまた次回に。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.13

家相・風水考

 先日の記事『清家清氏死去』にいただいたTB、『ベートーヴェン作曲、
 交響曲第3番「英雄」 建築家 清家清さんの霊に捧ぐ
』より。(yurikamomeの徒然日記

たぶん建築に「家相」や風水的な事を取り入れた人では、近代建築では初めてだったのではないでしょうか?

 このへんは少し違うと私は思います。(別に反論したいわけでなく、以前から書きたいと思っていた「家相」「風水」についてきっかけの記事という意味で引用させていただきます。TB Thanks!>yurikamome122 さん)

 まず近代・現代建築で家相が無視されていたのかというと、決してそういうことはないと思います。(と、言いながら何か資料を探すのですが、なかなか見つかりません。捜索中)
 清家清著『家相の科学』が出版されたのが1969年。月面に人類が降立つ時代に「家相」という迷信のようなわけのわからないものは無視せよという動きもあるものの、無視できないのが人の情。そういう時代に、清家氏は昔からの言伝えを取上げ、迷信であるもの、科学的に根拠があるものに分類しまとめられたのです。

 次に清家氏が家相を取入れて建物を作ったかというと決してそうではないようです。作品集を眺めていても鬼門に台所がある住宅もみられます。もちろん家相には様々な流派があり、鬼門に台所OKのところもあるようですが。
 清家氏は次のように述べておられます。

たとえ、鬼門を外れた便所でも、寒夜の便所は高血圧の老人にとっては鬼門以上の効果がある。
 あんまり家相見の言うことを信用しないで、ちがいのわかる建築家清家清の言うことを信用したほうがいいということです(笑い)。
from 『現代家相学−住まいの知識と暮らしの知恵』 「家相は迷信か」

 科学的根拠のある家相については取入れているが、それは家相でいわれているからではなく建築家として当然のこと。根拠のない家相を信じるよりも建築家を信じなさいというのが彼のスタンスのようです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

家相・風水考 index

【特集】家相・風水考 index
当ブロク内記事へのリンクです。

家相・風水考
家相・風水考/その2
家相・風水考/その3
家相・風水考/その4
家相・風水考/その5
家相・風水考/番外

|

2005.04.12

FreeHand、画像の読込み

FreeHand10の覚書き
 画像の読込みにおいて、画像データがPhotoshopデータ(psd)やTIFFの場合、細い線でジャギーが目立つ。
 しかし、PhotoshopデータをFireworks 4 で読込み、そのままPNGで保存したデータを読込むと比較的目立たなくなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.11

ピンク、やめました(BlogPet)

きのうconejoの、元は色直ししなかった?
conejoが色直しするつもりだった?
conejoと神戸でconejoと神戸へconejoが神戸で元も色直しー!


雑誌『MacPower』が来月から大変身するそうだ。
『MacPower』4月号(Amazon)川崎和男氏によれば、「Macファンの構造は大きく変動してい...


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.10

清家清氏死去

 先日の丹下氏に続き、また建築界の大きな星が沈んだそうだ。
 建築家の清家清さん死去
from 2005年4月9日 asahi.com 

 私にとって清家氏は建築作品よりも書物に影響を受けた気がする。大建築家の著した書物でありながら、一般市民にも読みやすい「家相の科学」「やすらぎの住居学」などの本は、学生時代最初に手にした建築家の本の1つであったように記憶している。しかし、その内容は決して素人向けではなく、実務でも注意すべき内容が含まれている。ときどき読み直していた本が何冊かあった。


関連ページ
家の広さは家族の年齢の合計(ちはろぐ)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2005.04.08

リフォームは贅沢

スバラシイ!(所ジョージ風)

所ジョージ氏の言葉

もし今まとまったお金が手元にあるのなら、リフォームほど有意義な使い方はないということ。クルマなんて、みんな横並びで新車を買うから贅沢感がないけど、たまにしか乗らないうちに価値は半減する。それに比べ、リフォームは毎日の暮らしが良くなるのだから、本当に価値のある出費になる。にもかかわらず、今のままでも十分住める家にお金をかけるなんて贅沢、と思う人が多い。これってほんとにあべこべだと思うんですよ
from 『匠百軒』 「所さんが語る豊かなリフォームのすすめ」



 そう、リフォームは贅沢なことなんですよ。決して「新築よりも安くつくだろう」と思ってはいけません。リフォームはいろいろ制約も多く設計も工事も手間がかかります。

 けれど所さんは新築とリフォームについて「(新築は)何度建てても不満が残る。それだったら今ある家のダメなところを直したほうが正解じゃないか」と語っています。
 私も正解だと思います。しかしどこがダメなのかは各家ごとに様々ですが、場合によってはすべて取り壊しを提案したくなるような時もあります。
 何を残し、何を新しくするべきか。
 それは単に“新しい”“古い”と言うだけでは判断できません。価値があるのか、必要なのか、あと何年使うのか・・・・設計者はリフォームの計画に当たって様々なことを考えるのです。〔新築の場合はこの悩みはないな〕

| | コメント (0) | トラックバック (0)

30000HIT

記事の更新中にカウンターが「30000」を表示!

・・・・キリ番、踏めなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.05

ピンク、やめました

 神戸、フィッシュダンスホールの魚の色が元に戻るそうです。
神戸の巨大オブジェ 6年ぶりお色直し
from 2005年4月4日神戸新聞Web News

 今回は作者であるフランク・ゲーリー氏と相談し、元のグレーに戻すとのこと。
 「1987年に出来て」、「二、三年おきには塗装が必要で、今回のお色直しは七回目。」そして「6年ぶり」ということは、やはりピンク色にしたことによって塗装の回数を減らす効果はあったのでしょうか。(汚れたまま放置していた?)


・・・・1987年に完成か。その頃はよくライブに行ってたなぁ。

関連リンク
建築のデザインは誰のもの?(ちはろぐ)
『無断で塗り替えていた 神戸港「フィッシュダンス」』(2004年6月15日神戸新聞Web News)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

今日見たMac その2

今日見たMac その2

Plot(01)Global
Plot(01)Global architecture 山本理顕:建築のプロセス
(楽天ブックス)より

todayMac02山本センセイ、PowerBookユーザーですか?
でも別のAppleキーボードもお使いのようです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.03

消えた同世代(BlogPet)

きょうconejoは建築ー!


*このエントリは、BlogPetの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »