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2006.01.27

いきなり書換えはやめてほしい(BlogPet)

今日、conejoが
「検索」をしたかっただけなのに「街並み」を押してしまった・・・・(泣)「検索」と「街並み」のボタン配置にも問題ないかい?
っていってたの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。

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2006.01.26

いきなり書換えはやめてほしい

ブログの記事を編集中、操作ミス!

「検索」をしたかっただけなのに「置換」を押してしまった・・・・(泣)

「検索」と「置換」のボタン配置にも問題ないかい?
UNDO機能が無いのなら、置換する前に一度確認のメッセージが出るようにしてください。<ココログさま

Googleのキャッシュでなんとか復旧。
(↑まだバックアップはとってないらしい)

【追記】
「サイトに反映」ボタンを押さなければ書換えられないと思っていたけど、1つの記事を修正し「保存」すると置換で書換えられた全ての記事が反映されてしまったのでした。

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住宅用サッシの比較

現行の住宅用サッシについて、断熱性能に注目して比較。
単に「複層ガラスのサッシ」と言っても、最近は同一メーカーから複数のシリーズが発売されているのでよくわからない。
とりあえずよく使うYKKapトステムで比較してみたが同じようなラインナップでも性能の表示に違いがあることにようやく気づいた。

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2006.01.21

工事現場の集合写真

雑誌『Casa BRUTUS 2月号』メモの続き。
P100「家作りだよ全員集合!・・・・」の中のイラストが気にいった!

 イラストはヨシタケ シンスケ氏。
4カット、「地鎮祭」「上棟式」「工事途中」「完成」の頃に関係する人達の集合写真風イラストですが、それぞれの職業の特徴をよ〜く捉えています。

 電気屋さん、設備屋さん・・・・こんな顔の人、多いです。あ、こんなサッシ屋さんも見たことあります。職業によって顔・体つきは一致していくのでしょうか。
 
 工事が進むにつれ、建築家スタッフと現場監督がやつれていくのが悲しいです。(日常!)
 
 工事途中の写真に建築家のセンセイ、写っていません。


関連リンク
ヨシタケ シンスケ ページ


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2006.01.20

三木市のなまこ壁(BlogPet)

conejoで、運動した。
三木まで街並みっぽい模された!
きょう、三木へconejoが運動するつもりだった?
conejoは、三木へ街道みたいな模しないです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。

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2006.01.19

境界領域

雑誌『Casa BRUTUS 2月号』は恒例の住宅案内。

西沢立衛は、
ひとつの家を10個の箱に分けました。


 誌上では「サイズの異なる直方体がいくつも並んだ様子は、彼が妹島和世と共同で手がけた金沢21世紀美術館を連想させる。」とあるが、私は『PLAYBOYの家』を思い出しました。
現実離れした・・・・と思っていましたが、実現しているのに驚きです。

ところで、これらは用途不可分の建築群なのでしょうか?
最終的には全体が建主の個人住宅になる予定だ。」とあるのであくまでも1件の家なのでしょうね。まさに「戸建て住宅と集合住宅の境界領域ともいえるプロジェクト」です。
貸家を建ててその収益で自宅を建てるということを考えれば、頭のいいプロジェクトだと思いました。

西沢立衛さんって西沢大良さんと兄弟だったんですね。

関連ページ
PLAYBOYの家

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2006.01.18

三木市のなまこ壁

先日久しぶりに出身地、三木市の旧街道を歩く機会があった。歴史街道ののぼりがあちこちにみられ、古い街並みを残す運動が根づいてきているように思えた。

古い蔵を模した店舗も見受けられる。

この公民館もなまこ壁(?)にしている。大きな建物。

こちらは近畿の駅100選(大阪日日新聞)にも選ばれた神戸電鉄恵比須駅「湯の山街道」沿いの旧町屋をモチーフにしたという和風建築の建物ということだ。大きなむくりをつけた屋根になまこ壁。

塀までなまこ壁にしているが、何か気になる。


 三木の街並みって“なまこ壁”の特徴があったっけ?

 正直なところ、三木でなまこ壁を見た記憶は全然ない。そう思っていたところ『あさみ新聞』の記事の投書欄で「(兵庫県内の)なまこ壁は蔵が多いので外から見ることはできない」ということをきいた。

三木で全くなまこ壁が見られないわけではなく、湯の山街道を歩いていると1件、街道沿いに残るなまこ壁の建物を見ることができた。やはり蔵だ。所々壁が落ちている。

また登録文化財、玉置家にある蔵にもなまこ壁を見ることができる。これも道端から眺めることはできない。
そのほか、散策MAPを眺めていると数件なまこ壁の建物があるようだ。しかしほとんどが蔵のようで、なまこ壁が街並みを特徴づけているようには思えない。

 どうして今“なまこ壁”が普及しているのだろうか?
 なまこ壁の特性である耐久性が評価されているのなら納得できるのだが、どうも意匠的に採用している気がする。
 「三木にある古い建物の意匠を取入れる。」街並みへの配慮としては間違っていない筈なのだが、
古い建物=なまこ壁の建物
街並みへの配慮=古い建物の意匠 →街並みへの配慮=なまこ壁の意匠
というようになっていないだろうか?

 新しい街並みの特徴をつくる運動があるのなら、それは面白いかもしれない。しかし「なまこ壁を用いれば街並みへの配慮はできた」ということでは決してない。
 なまこ壁が嫌いなわけではないのだが、特に××××の模様は強烈なイメージで目に飛び込んでくるので取扱に十分注意してもらいたいと思うのだ。


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2006.01.17

三木家のなまこ壁

以前書いた記事「福崎町三木家」にも、なまこ壁が写っていました。
兵庫県でも以外とあるもんですね。
しかし、こちらも蔵のようです。


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2006.01.16

厄神さんのなまこ壁

宗佐の厄神さん(宗佐厄神八幡神社)の神輿庫もなまこ壁
宗佐厄神八幡神社のサイトによると1925年(大正14年)に新築とあるが、古びた様子は感じられない。

剥げてないよね。

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2006.01.14

「黄金比は美しいか」

美しくなれる建築なれない建築—慣習の美学
 7章「黄金比は美しいか」
 8章「パルテノン神殿と桂離宮」より

古くから、これらに関する権威者と思われている人たちが、しきりとほめそやして、美しいプロポーションだといったり、世界に比類のないものだといったことに、われわれ素人は見慣らされ、ついには盲従させられて、今日にいたっているような気がしてならない。
 “黄金比”やその比率を長辺と短辺に持つ“黄金比長方形”は、はるか昔から美しいと言われている。しかし著者田口武一氏は「それは本当に美しいのか」という。古くから「美しい」と言われ続け、「これが美しい」と慣らされてきたから人は「黄金比は美しい」と言うのではないかと言う。
 √2長方形は紙の規格などでよく目にする形だが(黄金比に対して白銀比と言うらしい)、こちらの方が見慣れているせいで美しいと感じる人が多いのではないかというのだ。

 パルテノン神殿も「黄金比を取入れたプロポーションである」とか、「錯視を補正するためむくりがある」というのは立面図を見ればそうかもしれないが、実際に見える場所からはそういうことなど関係がないということだ。

 ここではかねてからの「見慣れているから美しいと感じる」というほかに「権威ある人が美しいというから美しい」という考えがでてきた。
 パルテノン神殿の美しさは実物を見ていないのでなんとも言えないが、授業では「どうしてここに補助線を引くのか」疑問に思ったことはある。
 はっきりと疑問を投げつけている書物に出会えて嬉しく思う。


 見慣れているせいもあるが√2長方形は縦に2つ並べれば横置の√2長方形ができる。美しく扱い易い形だ。一方黄金比長方形は並べたり組合わせたりすると別の形ができるので、本当に美しいのか分からなくなるときがある。
 しかし扱い易いということでは正方形が美しいのかもしれないが、安定しすぎて面白くない。そういう意味では√2長方形は安定している気はする。心に響くには少し危なっかしく不安定なところが必要なのかもしれない。


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2006.01.13

京都タワーと中京郵便局(BlogPet)

そういえば、conejoが
『美しくなれる建築なれない建築?慣習の専門』2章「京都タワーと景観」4章「京都の中京郵便局と三条通り」より京都の街並みについて。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。

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2006.01.12

『仕事力』

仕事力

2年程前の朝日新聞の連載で、このblogでも安藤忠雄氏のことばを引用していましたが、1冊の本になっていたようです。
読みたい本のリストに追加。


関連ページ
虚構と現実の融合
発想に強い意志があるか
感動のない仕事に成功はない

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2006.01.11

飛び火認定

『飛び火認定』
皮膚科か小児科でありそうな言葉。
あまり聞き慣れない言葉なので自分が知らないだけかと思い検索。Googleの検索結果でも2006年1月10日現在で55件しかヒットしなかったのでそれほど浸透していないですよね。

 防火・準防火地域、法22条地域の屋根等で従来「不燃材料」とか「難燃材料」という素材で規制されていたものが、性能で規制するように変わったためできた認定基準らしい。
 法の改正からはだいぶ経つと思うのだがようやく認定ができたのか、それとも「飛び火認定」という名前を最近使いだしたのか。

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2006.01.10

シュレッダー

欲しい!このシュレッダー。
建築家マイケル・グレイブス(Michael Graves)デザインのクロスカット方式シュレッダー
MGPS2000BK
(from 【楽天市場】4senses interior scope version.R

鉛筆削り付きというのがオチャメです。
やはり図面を描くには鉛筆が欠かせないということなのでしょうか。

 年末の大掃除、手動シュレッダーではやってられないので電動式を探していたら出会いました。しかし、値段的に迷うところ。

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2006.01.06

ちはろぐ(BlogPet)

きのうはconejoが立でひまとか突入された!
conejoが立にひまに流行したかも。
conejoと流行した?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。

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京都タワーと中京郵便局

美しくなれる建築なれない建築—慣習の美学
 2章「京都タワーと景観」
 4章「京都の中京郵便局と三条通り」より

 京都の街並みについて。著者田口武一氏によれば、「古くからの日本建築群のなかに、突然現れて、周囲とは著しい違和感があったはずの特異な建物も、長年月の間見慣れたことによって、ついには、なくてはならない素晴らしい存在になった。」とある。京都タワーではなく中京郵便局の話だが。

 京都の中心部の三条通りは100年前に建てられた西洋式建築が今も建ち並んでいる。京都というイメージからはなかなか想像できない街並みだ。景観問題を考えるとケシカラン建物となるかもしれない。しかし、一方これらも“京都らしい”と言われることもあり、保存運動もおこっている。今の御池通や烏丸通に比べれば確かに京都らしい。

 京都タワーは竣工後まだ40年余り(1964年12月竣工)なので、まだ「見慣れた」とは言えないのだろうか。著者も「馴染んできている」というような例を挙げながらも、これが後世に賛美されれば“習慣美”の存在が確かめられるとしている。

 第1章の「エッフェル塔と東京タワー」の中で著者は「大鉄塔の正面には、遠方から全体が眺められる広くて長い道路が欲しい」と言っている。エッフェル塔などは長い道路の正面にあるので美しく見えるが、東京タワーにはそれがないというのだ。
 この本に記載はないが、京都タワーは烏丸通に面している。正面ではないが烏丸通は道幅が広いので遠方から全体を眺めることができる。祇園祭の宵山の時などは歩行者天国になった路上から灯るタワーを見ることができるのだが・・・・「長い通りがあるから美しい」とは言いきれないような気がする。


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2006.01.05

ウォームビズ

こんなの履いて仕事してます。
warm_biz

 環境省では暖房時のオフィスの室温を20度にすることを呼びかけているらしいですが、うちのオフィスはこの冬の午前中はだいたい一桁。日中でも15度くらい。
 確かに20度になると身体が動きやすくなるのを実感します。

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2006.01.04

「エッフェル塔と東京タワー」

美しくなれる建築なれない建築—慣習の美学
 1章「エッフェル塔と東京タワー」より

 建設当初は市民から大反対されたパリのエッフェル塔。

人々は大きな反感を持ちながらも、これを取り払うわけにはいかず、いやおうなしに永年見慣らされてしまった。そしてついには、パリ市民に完全に受入れられ、今や世界の人々からも愛されて100年以上もたってしまった。

 高いといえばゴシック様式の大聖堂ぐらいだったパリの街に現れた320mの鉄塔。以前のパリを知る人々からは反対を受けたが、年月が経つにつれ「エッフェル塔のあるパリ」に生まれ育った市民が増え、パリ市民に受入れられるようになったという。果たして見慣れたからだけなのだろうか。
 エッフェル塔の構成部材はほとんどがラチス、リベット接合であり、あたかもレースの刺繍のようである。しかし一般にラチスはゴチャゴチャと醜い。H形鋼の方がすっきりして美しいと言われる。また加工費も安価にできる。
 醜いと言われる部材を使っても見慣れてしまっていると美しさが見えてくる。実は、本当の美しさを秘めていたのだといえるのかもしれない。

以上意訳



 「ラチスが醜くH型鋼が美しい」というのが面白い。機能美としては型鋼のはずだが、エッフェル塔と東京タワー、どちらが美しいかといえば私もエッフェル塔の方が美しいと感じる。単に見慣れているから美しいというわけではない。
 ゴチャゴチャしているから醜いのか美しいのかという点は研究テーマの一つになりそう。

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『美しくなれる建築なれない建築』

美しくなれる建築なれない建築—慣習の美学
 構造の専門家から見た建築の美学について。

 この“構造の専門家から見た”というのは著者が構造の専門家であり「建築の関係者であるが専門家ではないという意味」。特に構造の視点から斬っている訳ではないが専門家の視点でないところが読みやすく、共感するところも多い。
 まず「美」とは何かを問題提議し、全章を通じて「見慣れているからこそ美しい」と感じることもあるのではないかと例を挙げて考察している。理屈をつけまくる建築デザインの専門家とは一線を画き感覚的に述べている点は「一理ある」と納得してしまいそうになる。こういう処からも景観づくりに何が必要なのか考えていけそうな気もする。

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2006.01.03

『ヒトは環境を壊す動物である』

ヒトは環境を壊す動物である
 環境問題について、否定的な視点から書かれているのではないかと期待して読んだ本。
 総論賛成各論反対というような話がよくでるが、それは人間の進化の過程で得た習性であるというようなことを生物学的に記されている。いや、この本のほとんどは生物学、人類の進化論についての記述で環境問題がでてくるのは第4章以降。それもやはり生物学の話題が中心。結論も「ヒトは環境を壊す動物である」というよりは、その手前のところで均衡をたもつかのように読取れる。
 環境問題をどう解決するかというところには踏込んでいない。生物学の話としても竹内久美子氏のようなところにスポットを当てているが、そこまで推しているわけでもない。
 ただ、読みやすく一気に読んでしまった。


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