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2006.03.16

パウル・クレー展

「パウル・クレー展」@大丸ミュージアム梅田
サブタイトル“線と色彩”

 クレーは線画が記憶に残っている。クレーの出発点は「線を引くこと」と紹介されていたが、細かい線画から始まり、色彩・・・・決して派手ではない。赤や黄色を使っても彩度を落としたクレーらしい上品さ・・・・を施した面的な絵。細い線画に色を塗られた作品から単純化された線に落着く。それでも全てクレーの雰囲気が漂っているのである。

 色を塗るようになったのはチュニジアに渡った頃(30代・実際はもう少し前らしい)。また、いつもよく見ている「天使」の絵が晩年の作品だということを初めて知った。

そして展覧会の冒頭にあった
芸術とは目に見えるものの再現ではなく
見えるようにすることである

と云う言葉に重みを感じた。


 今回の展覧会は「パウル・クレー・センター会館記念」としてパウル・クレー・センター会館の様子も紹介されていた。クレーの線のように曲線を描く建物を設計したのはレンゾ・ピアノ氏だそうだ。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

梅田にクレーが来てたとは!
でも、21日までってのがきついな〜、、
週末だとめちゃ混んでそうだし、、

ところで割と最近ブログを通して親しくなった
neonさんという根津在住の画家の描く絵が
クレーを思わせるものがあります。
ご本人はあんまり影響受けてないらしいんですが。。
http://neontica.blog51.fc2.com/

投稿: m-louis | 2006.03.18 03:26

m-louisさん、こんにちは。
クレー展、平日は全く混んでませんでした。
仕事の合間に行ったので長居はできなかったのが残念です。

neonさんの紹介ありがとうございます。
クレーより好みかも。

投稿: ちはる | 2006.03.18 06:59

私も昨日、行って来ました。
さすがに最終週末ってこともあってか、
沢山人が入ってました。

投稿: akanem | 2006.03.19 12:29

akanemさん、いらっしゃいませ。
こちらも気楽にコメントを残して行ってくださいませ。

クレー展で出口付近のビデオ(レンゾ・ピアノの映像?)はご覧になられましたか?
私は入口付近の映像で釘付けになり時間切れ。見ることができませんでした。

投稿: ちはる | 2006.03.19 16:55

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