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2006.06.04

新日曜美術館「丹下健三の生きた道」

NHK「新日曜美術館」は『時代の顔をつくる〜建築家 丹下健三の生きた道〜』

 解説の藤森照信氏が「近代建築を研究すると丹下氏で終わる」というような事を話されていた。昨年亡くなられるまで活躍されていたので現在の人という意識があったが、モダニズム建築家として丹下氏で締めくくられるという。番組を見ているとあらためてその活躍した時代の長さを感じる。

 昭和初期、建築の主流が西洋の様式建築、それに対してモダニズム派も機能主義と称し装飾を廃しコストをかけないことを良しとする風潮があったようだ。
 そして、戦争・・・・戦後復興・・・・大阪万博。

 丹下氏の活躍が始まった頃はこういう時代であったということ。
 そしてモダニズム建築の造形美。
 しかし、伝統を粗末にしてたわけではなく、日本建築のモチーフをさりげなく取入れていた。

・・・・というあたり、今後へのポイント。

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