女の人生は長いのだから(BlogPet)
きょう、読売新聞はここに協力しなかった。
きょうconejoはここへ支援したかもー。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。
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きょう、読売新聞はここに協力しなかった。
きょうconejoはここへ支援したかもー。
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『ドコモも「携帯電話番号ポータビリティ」利用時の手数料を発表』
from CNET Japan
・・・・のタイトルで「docomomo」>の方を思い浮かべた。(vodafoneユーザー)
かなり夏バテ気味です。
【追記】
住まいのミュージアム・大阪くらしの今昔館で平成18年9月23日から11月5日まで「DOCOMOMO100選展in大阪」が開催されるそうです。
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ココログにカウンター表示機能が搭載されたので設置してみる。
今まではアットニフティのホームページ用のものを流用していたが、これでブラウザでページを再読込みするたびにカウントされていくようになった。
・・・・しかし、古いMacのブラウザでは表示されないようなので、しばらく旧カウンターも残しておく。
Niftyに言ってもどうせ「対象外です」という返事しか返ってこないし。
【追記】
「どうせ・・・・」と言いながら、ココログスタッフからのお知らせルームにTB!
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「2006イタリアボローニャ国際絵本原画展」@西宮市大谷記念美術館
作品展のことは2年前にも書いた。毎年行われているとは知らず、昨年は行きそびれてしまったが、今年は初日の開館前から並んで入場したのだ。(おかげでその日の夕刊記事の写真に写っていた。)
今回も16カ国92人、460点というすごい量の作品を一度に見ることができた。(しかし応募総数は59カ国2544人ということだ。)
2年前の感想では好きな作品、そうでない作品が結構分かれていたが、今回は甲乙つけることはできなかった。応募数が増えると入選する作品の質が似てくるのだろうか。
応募数が多い割に、日本人の作品が目立つ。そして次にイラン人。イタリア、フランス、ドイツという感じ。アメリカ、イギリスは分からなかった。
イラン、ロシアは独特の雰囲気を持つ作品が多い印象。イタリアは強いタッチの華やかな絵。フランスは細い線で輪郭をなぞるような感じ。国ごとに特徴が感じられるのが面白い。(全てがあてはまる訳ではないが)
しかし日本人の特徴というのが良く分からない。多様性に飛んでいるというのが特徴なのか。何でも受入れるという性格だからなのか。個人のアイデンティティは風習に左右されないということなのか・・・・
町並みについても同じようなことが言えるような気がする。実は他の国の人から見ると特徴が浮き出て見えるのだろうか。
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今日は広い安倍官房長官を購読しなかった?
「安倍官房長官など申込みはこちら!」
「再チ.」
とか思った?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。
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巻き尺をいただきました。ありがたく使わせていただきます。
親戚の家をリフォームするのですが、荷物の整理中に昔、爺さんが使っていた巻き尺がでてきたけどいらないから捨てるというのです。
こんな貴重なもの・・・・もちろん、いただきました。
30mのスチールテープです。写真では分かりづらいですが、本体は革で覆われています。
表示は尺目盛りです。ウラにはcmの目盛がありますが、尺での使用が基本のようです。最近は尺目盛りの巻き尺はなかなか手に入りません。でも古い民家を計測するときは尺目盛りの方が便利なので、重宝しそうです。
下は普段使っている巻き尺です。これはプラスチックですが、この赤茶色のボディは革の色を模していたようですね。はじめて知りました。
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ビームサーベル(←Wikipedia)かと思いました。
杉田エースの「光林棒 こうりんぼう」
バッテリー内蔵で近づくと光る手摺です。
両サイドのキャップ中央部に人感センサーが内蔵されており、5m範囲に人が来ると反応して15秒間点灯します。
(15秒間で昇りきってください。)
充電式バッテリーおよび充電器付属で、手摺のために別途スイッチ、コンセントの必要はないようです。
サイズも595mm〜1895mmのものまで約250mmピッチで揃っています。
やっぱりガンダムごっこするのに適していそうです。
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新しい神戸の顔になるか?「ミント神戸」
三ノ宮駅前、村野藤吾氏の神戸新聞会館跡地に建つ商業施設。
10月オープン予定。
ミント神戸ホームページによるとネーミングにはいろいろな意味があるらしい。
「見んといて〜」の略ではなかったのだ。
関連ページ
『9月の1位は「ミント神戸」』(ちはろぐ)・・・・建築の話題としてはコチラのほうがいいかモ
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きのうはボケをblogするはずだったみたい。
引続き建築士試験ネタですが、平成18年二級建築士試験「設計製図の試験」の課題は「地域に開かれた絵本作家の記念館〔鉄筋コンクリート造(ラーメン構造)2階建〕.
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『安倍官房長官、再チャレンジ支援政策への協力要請』
from 2006年7月31日(YOMIURI ONLINE)
「再チャレンジ支援政策」・・・・再チャレンジというのが変な言葉です。再就職・再起業を支援するということらしいのですが、再起業だけでなく再就職・・・・リストラされた人だけでなく、出産・育児のため退社した女性の復帰も“再チャレンジ”というのが気持悪いです。まだ終身雇用を前提としているのでしょうか。
夏休み時期になるとウチの設計事務所にも学生が研修にやって来ます。女性が多いのですが、進路希望を聞くと進学を考えている人が多いです。短大・高専生は専門学校や大学編入、大学生は大学院など。
やりたい研究テーマがあるのかと言えばそうでもないらしい。現状で就職が難しそうだからということのようです。再チャレンジではなく、初回から支援が必要のようです。
ウチに実習に来るぐらいだから建築を、設計をやりたいのだとは思います。だったら社会に出るのを先延しにすることは不利だと思うのです。
女性の場合・・・・女性を軽視するわけではありません・・・・人生の内で出産・育児というイベントが入ってきます。そこで仕事は打切りと考えるのではなく、そういうことはさっさと済ませてそれから建築にとりかかった方がイイと思うのです。
例えば住宅の設計では「子育てを経験しました」「家事をやっています」と言ったほうが依頼する方も安心感を得られます。実際にそういう経験の中で見えてくることはたくさんあります。
どうせ、設計業務の20歳代〜30歳代前半なんてたいしたことやってません。それに建築家なんて40歳、50歳代でも新人です。
若い時期に仕事を覚えるよりも、歳を経てから新しいことに対応できるかどうかが重要であると思います。
一般の企業にしても、大学卒で30歳くらいまでとして仕事を任すより、30歳代で子育てに手がかからなくなった女性を戦力として雇う方が得策だと思うのですが。
結局、まだ学校卒業してすぐに就職、終身雇用、女性は結婚までで専業主婦という意識が根づいているからなのでしょうか。
学生の方も産休・育児休暇ありの企業を狙うとなると高学歴化するのは現状では仕方のないことなのかもしれません。
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今日広いコーヒーとか言った
conejoたちが、ネットでアルファベットや、広い会社や、文字とコーヒーの会社・・・・え〜
っと、何って言ったけ?
コーヒーの会社・・・え〜
っとか大きいボケとかいるので大きいアルファベットとかボケているのではありません
今日広いコーヒーとか言ったけ
と、conejoは考えてるはず。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「conejo」が書きました。
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