CMのイメージ
「日経アーキテクチュア2007年1月8日号」特集は『建築人生の刻み方』
表紙にも登場している隈研吾氏、ディスプレイに映っているのは広重美術館ですか。
ディスプレイは当然AQUOSかと思ったらpioneer製なのか。
隈研吾氏は私の中で未だに「M2」とか「ペイントハウス」という印象。こういったものを読むたびにいつもイメージを裏切られている。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 株の本(2005.04.16)
- 今日見たMac その2(2005.04.05)
- 参考書(2005.03.22)
- 鶯(2005.03.16)
- 「のだめ・・・・」の特集(2005.03.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
conejoが、ネットで広重美術館や、大きい日経などしている
ネットで大きい広重美術館を特集しなかったの?
投稿: BlogPetのconejo | 2007.01.12 10:30
conejo君はコメントも書くのかね。器用なうさぎだ。
隈研吾さんって、見事にカムバックを果たしましたよね。
TOTO通信にも藤森さんと対談してました。
そ、そういえば今日は大阪で、氏の講演会ではなかったかな?
投稿: あさみ編集長 | 2007.01.12 11:34
>そ、そういえば今日は大阪で、氏の講演会ではなかったかな?
あら、偶然。知りませんでした。
でも今日は落語をききに行く予定なのです。
投稿: ちはる | 2007.01.12 12:05