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2007.10.28

「地方分権の課題と道州制」

10月21日 しおさい文化講演会
「地方分権の課題と道州制」講師:片山善博

元鳥取県知事 片山善博氏の講演会のメモ。
道州制について聴きたくて参加。でも地方行政についての話が中心だった。面白かったけれど。

自治体が信頼されるために、自治体(公務員)のミッション(任務・使命)は何か再確認するべき。」という内容。
被災者生活再建支援法がようやく今国会で住宅本体の再建に使えるよう改正されようとしているが、やろうと思えば今まででもできたという内容が興味深かった。(2000年鳥取西部地震)


道州制については
本当に地方分権を考えるならば県単位以上のまとまりで考えなければならない問題が多い。(Ex.高速道路)いかにそのまとまりをつくるか。
鳥取〜姫路間の高速道路の計画は鳥取県では重要な道路だが、兵庫県や途中をかすめる岡山県では特に重要な地域交通ではないかもしれない。だが、鳥取県内だけ高速道路が完成してもそれはほとんど意味をなさない。

また「全国一律の地方自治はありえない。」という言葉が印象深く、そして嬉しかった。

全て「バランス」と「良識」


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コメント

私も10月21日 しおさい文化講演会「地方分権の課題と道州制」に参加していました。
為になる話でまだまだ聞きたかったのですが。

因みに「ちはろぐ」さんはヘリテージのメンバーですよね。
もしそうでしたら、ここのところ参加できずにサボっていまして申し訳ありません。

都合がつけば参加させていただこうと思っていますので
その節には宜しくお願い致します。

投稿: 大西ひでき | 2007.11.05 02:28

大西ひでき さん>お世話になります。
>因みに「ちはろぐ」さんはヘリテージのメンバーですよね。

はい、こっそりとblogを綴っています(^o^)
今後ともよろしくお願いします。

さてさて、「地方のあり方はどうあるべきか」ということが気になってるのですが、どう頑張っても「東京」にはなれないのだから、中央への憧れを形にしてほしくはないのです。

「道州制」は小さな東京を地方に生み出すという錯覚を与えているようで、気になっております。

投稿: ちはる | 2007.11.05 05:53

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