世代(BlogPet)
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あさみ新聞の『景観配慮型「自販機」(京都)』にTB
加古川市、鶴林寺前で採取。
ゆるゆるですが、「景観配慮型」といえますか?
>あさみ編集長
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先日の事故でいろいろと保険関係の書類を整理したりしておりました。
身体の怪我はたいしたことないのですが、自転車を含め物品の破損がいろいろ。
こちらもそのひとつ。HP 200LX 倍速32M改 動作せず。
購入してから10年以上経っております。性能はかなわなくても機能性は現行の機種を上回っていると思います。
単三電池2本で数日使用可能な手軽さ。テンキー付フルキーボード装備。スケジュール帳、電卓、blogのネタ書きなどとても使い易いパソコンでした。
既に製造中止、サポート終了の製品ですが、他に代わる機種はみつからないのです。
ところが、事故の物品に対する補償は減価償却した金額ということで、10年も使っていると購入金額の1割しか価値をみてもらえないということらしいです。
修理をして修理金額が購入金額の1割を上回っても、購入金額×0.1が上限だとか。
いやでもそれは、同等の製品が販売されている時の話ではないかと思うのです。
代わりがなければ評価の仕方も変わって当然と思うのですが、保険屋の論理はそうではないらしいです。
こんな保険会社、契約するのはやめてしまえ・・・・って、事故の被害者はその保険会社と契約したわけではないです。でもその保険会社の論理に従わなければならないというのがよくわかりません。
もういいですけれど。
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第2世代携帯のサービス終了へ 第3世代への変更を呼びかけ - 速報 ニュース:@nifty.
しかし、携帯電話もアナログテレビも、技術革新の恩恵は受けるものの、総務省や関係業界の意向で買い替えを迫られるのは、ユーザーとして何か腑におちない気がするのは、言うまでもない。そういえば先月の初めに何かお知らせが届いていたなと思いだすvodafoneユーザーです。
第2世代、第3世代とは何のことか全くわからないのですが、どうも機種変更を迫られているらしいです。このあいだポイントでバッテリーの交換をしたばかりだというのに・・・・
「今、機種変更をするとお得!」というような案内が届いていましたが、まだまだ使える・・・・というより、新しい第3世代とやらの機能を全く必要としていません。
通話と128文字までのスカイメールしか使っていないし、また使おうと思わないのでどうしたものか。
有害サイト(勝手に課金されるようなサイト)に繋がりたくないので、webに繋がらないケイタイが欲しいんですけれど(特定サイトへのアクセス制限ではなく、softbankのサイトにも繋がりたくない)、子供用とか、シニア用でも無理ですか。
技術革新の恩恵は受けないので、ホントに腑におちないのであります。
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『「伝統構法の家がつくれない!」実務者の悲鳴に国交省が回答』 from 2008年08月01日 ケンプラッツ
住宅業界は「200年住宅」という言葉が飛び交い、新工法のハウスメーカーも「200年住宅」という冠をつけた商品が販売されているようである。
伝統工法で建てられた家は築100年を超すものも数多く残っている。今もそういった建物の改修をしているが、手入れを怠った部分については劣化しているが、それは更新が可能なようにつくられている。
また、基本となる軸組はしっかりとした木材を使っており、簡単に交換できない部材については劣化にも強い材料を選んであることが伺える。
ところが、こういった伝統工法の家をつくろうとすると様々な障害がでてくる。予算や、材料調達、職人という問題もあるが、一番やっかいなのは法律だ。伝統工法の住宅は法律がなかなか許してくれない。
新工法の「200年住宅」はまだ20年も実績がない。
伝統工法としては100年以上実績があり、また地域の状態に則して建てられている。
永く住むにはどちらがオススメだろうか。
「古い建物は粗悪である」という考え方がある。(「新しいモノが悪い筈がない」という願望もある)
この「古い」という言葉、ある程度は当たっている。住宅でいえば戦後の復興期、そして高度成長期。
少ない材料、多くの需要といった時代、その場限りの住宅も多く建てられている。そのような状況を規制するため法律も改正を重ねてきているが、その中で戦前の伝統工法は切り捨てられた。
規制する必要はなかったのか、それとも戦前文化の否定があったのか。
全てを表している訳ではないが、戦前・・・・明治末、大正〜昭和初期の頃の建物は材料、技術と共にいいモノが多い。
「いいモノだから残っている」という言い方もあるかもしれないが、今から30年、建物を残そうとして高度成長期の住宅よりも明治の住宅の方が楽に改修できるかもしれない。元がいいモノを使っているから。
しかし、法律的には高度成長期の住宅の方が楽かもしれない。伝統工法は切り捨てられたままだから。
本当に必要なのは「200年住宅」と新しい冠をつくることではなく、戦争で失われた日本の住宅様式を戻すことだと思うのだが、なかなかかないそうにないようである。
日本の戦後はまだまだ続く。
【追記】
新しい工法を否定する気はない。
しかし、今の状態は伝統工法を選択することができない。
粗悪だから選択できないのであればもっともだが、そうでなければ選択の余地は必要だろう。
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「Googleマップの「ストリートビュー」に日本の街路写真 - 速報 ニュース:@nifty」
はい。さっそく遊んでみました。
都市部しか網羅していないんですけど、スゴイです。こんな写真、自分では撮りにいけません。
でもこんなことしていいんだろうか?否、こんなことするためにあるんだろう(?)
きれいな街並みを探してみるのも面白いと思います。
画像と現実とはタイムラグがあるようなので、すでに解体された建物も写っている場合があるようです。
(でも、しばらくは時間がないからやらない)
「谷中M類栖」の『Google ストリートビュー』にTB
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【アクセス検索ワード(検索ワード/フレーズ)】7月のランキング(ココログ調べ)
1位「歴史まちづくり法」 3.2%
2位「聴竹居」 2.3%
3位「聴竹居 見学」 1.6%
4位「ハーフユニットバス」 1.1%
5位「TOTO L5」 0.9%
6位「手洗器 L5」 0.8%
7位「ミニ開発」 0.8%
8位「地方分権 課題」0.7%
9位「建築士 年収」 0.6%
10位「兵庫県立厚生専門学院」 0.6%
暑中お見舞い申し上げます。
連日猛暑、酷暑が続いておりますが、お元気ですごされておりますでしょうか。
先月は
「住宅ローン控除廃止」近いうちに書く予定と書いておきながら、書けぬまま8月を迎えてしまいました。
検索ワード関連では「聴竹居」の検索が他の複合検索で増えております。
「聴竹居 見学」はコチラのようですよ。
(リンク不可の場合削除いたしますので、その旨コメントにご記入ください)
【番外】
「不二サッシ くそ」
:株価、どうにかならないものか
「播磨古地図」
:大正頃の2万5千分の1地図なら持ってます。
「40歳 建築家 出産」
:がんばれ!
「矩計図 フリーソフト」
:自分で図面を書きなさい!
「オスモカラーウッドワックスの使用法」
:専用の刷毛を使うのがきれいに仕上がるみたい。
「歯磨粉 CM 女優」
:中山忍
「Amazon 土地探し方」
:Amazon で土地はまだ扱っていないよね。
「土地探し 不動産 一戸建て 建築家」
:最近土地探しから相談を承っております。
「建築 免許 交通事故」
:いたたた・・・・
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