« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009.11.30

誰のために何を残すのか

もうなんだかよく分かりませんが、昨日の三木駅の様子。(2009年11月29日撮影)

MikiSt31.jpg

MikiSt32.jpg

MikiSt33.jpg

先週に比べ垂木(タル木)が取り外されています。
ここまで解体したなら、当然ですね。
柱、梁など全体の荷重を支える構造の1次部材はなるべく取替えしなくてもいいように丈夫な材を使うのが昔ながらの考え方ですが、部分を支える垂木など2次部材は更新していくというように考えています。
かと言っても、そう簡単に更新できないので、このような状態の時は入替えが正解でしょう。
後々すぐに補修、改修工事なんてかかれないでしょうから。

JR糸魚川駅レンガ車庫、一部保存に向け協議へ」(YOMIURI ONLINE)というニュースがありましたが、地方自治体中心の保存活用は予算や運営などなかなか難しいものがあります。
誰のために何を残すのか。
糸魚川の場合はJRさんがもう少し歩み寄れる条件を模索すると、イメージアップになるのにと思います。
・・・・全国各地の観光キャンペーンで乗客アップを図るJRが、自己の所有する観光名所を破壊しなければならないというのは変な話だと思うのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.11.29

『三木の道しるべ』(BlogPet)

conejo♪の「『三木の道しるべ』」のまねしてかいてみるね

三木の道しるべ路傍に立つ石造遺品(調査・編集三木市老人会連合会教養部平成8年9月30日発行『三木の道しるべ路傍に立つ石造遺品(調査・編集三木市老人会連合会教養部平成8年9月30日発行『三木の道しるべ路傍に立つ石造遺品(調査・編集三木市老人会連合会教養部平成8年9月30日発行『三木市文化研究資料第12集三木の道しるべ路傍に立つ石造遺品(調査・編集三木市老人会連合会教養部平成8年9月30日発行『三木市教育委員会発行)より...

*このエントリは、ブログペットの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.23

『三木の道しるべ』

三木市教育委員会発行 『三木市文化研究資料第12集 三木の道しるべ-路傍に立つ石造遺品-』
(調査・編集 三木市老人会連合会教養部 平成8年9月30日発行)より
三木市内(旧吉川町を除く)の道標分布地図を転写
mikimichishirube_s.jpg(拡大)

「小川」「小川谷」という行先案内が多くあるが(90基中13基)、今はあまり耳にしない地名。
小川川流域、垂穂にある法輪寺を案内したものがある。

また「大殿林」という地名が読めず。
現在の口吉川町大島が「大殿林」と「中島」の合成地名であるらしい。(合成地名コレクション
【追記】 「大殿林」は「おおとのばやし」と読むらしい(角川地名大辞典より)

道路元標について、この本では「現存しているのは三木町、細川村及び口吉川村の三基で、別所村道路元標は確認できなかった。また志染村道路元標は御坂の旧三差路にかつて存在したが、今はない。」とある。

そんな中、「道路元標が行く」というサイトでは、三木市内では三木町、 久留美村、別所村、細川村、口吉川村、および旧吉川町の北谷村、旧美嚢郡淡河村 の道路元標が紹介されているのがスゴイ。
mikidourogenpyou.jpg(三木町道路元標 2008年8月19日撮影)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.11.22

活躍(BlogPet)

きょうconejoがconejo♪で活躍したの?
それでconejo♪は開発しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.21

これだけ残すんだったら、いっそのこと新築にしてくれ

・・・・ん?どこかで見たような。(2009年11月21日撮影)
MikiSt24.jpg


MikiSt22.jpg

三木駅です。
静かに次の活躍を待っているのかと思いきや、大改造ですか?

MikiSt23.jpg

ある程度耐用年数が過ぎている材料については更新することが必要です。
駅舎の外観は、三木鉄道の歴史の趣を残し、後世にその風情を伝えるよう改修工事を進めます。
ということですから、以前の趣を残したようにしてくれることでしょう。

しかし、曳き屋までした後にこの姿にするのかい?
ここまでばらすのなら、これまで足元も新規に土台を敷いて造り替えていることだし、
軸組も見せるようなつくりでもないので、組み方さえ踏襲すれば材料は新しくしてしまってもよかったのではないかという気がします。
1億5500万円の工事費はこの建物の改修だけではないですよね。
出来上がりがとても楽しみです。

「近代建築Watch」さんの『旧三木鉄道の駅舎』にTB

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009.11.20

これだけ残すんだったら、いっそのこと殺してくれ

昨日の「ブラタモリ」@秋葉原。

これ残ってることはいいんだけども、これだけ残すんだったら、いっそのこと殺してくれって言いたいよな。
旧万世橋駅のホーム跡を見たタモリ氏の言葉
過去を振り返らない街、秋葉原にて

わかるぞ~!!
保存するということはただ葬り去らなければいいということではない。

運河跡の石積や橋の親柱が残っているのと何が違うのか。
感覚的には分かるけど説明するとなると難しい。

「残ってる」と「残している」の差だろうか。
(まだ少し違う気がする)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鉄道が不便だというメリット

昨日までの記事で、鉄道による便の悪さについて書きましたが、不便だからこそ宅地開発の波に負けず残った町並みがあります。
「不便だから取り残された」と嘆くこともできますが、「守られた」と称してもいいのではないでしょうか。

以前「のりみ通信」で紹介されていた郡上八幡という所。どんな所かと検索しましたら「郡上八幡観光協会(←音が出ます)」というサイトに出会いました。

郡上八幡への道案内というページにすてきな紹介が書かれてあります。

「郡上八幡へおこしいただく前に... 」より

・郡上八幡への足の便はあまり良いとはいえません。

郡上八幡が全国の多くの市町が均一化されていくのをまぬがれた理由のひとつに公共交通機関の不便さがありました。現在も高速道路の開通などで以前よりかなり良くなったとはいえ都市部のような鉄道のスピード化はすすんでおりません。

長良川鉄道は1日12本、清流を眺めながらののんびりとしたローカル線の旅ですし、お急ぎの方は岐阜からバスをご利用いただくことになります。ご出発の前に時刻表でお調べいただくことをおすすめいたします。旅行の下調べも旅の一部分、そんなお考えでゆったりと旅をされる方に郡上八幡は向いております。

・郡上八幡は観光地と呼ぶにはちょっとふさわしくありません。

観光協会自らがこのようなことを申し上げるのは不謹慎だとお叱りをうけるかもしれません。しかし郡上八幡はズラリとおみやげの店やホテルが並ぶ町ではありませんし、今はやりのテーマパークもありません。古い町並みも観光用に整備されたものではありませんからそこには人々の日々の暮らしがあります。少しずつ修景作業はすすめられていますが軒先に自転車があったり、電柱が立っていたり...。よそゆきの化粧をほどこした風景ではありません。

夏の32夜を踊りに暮れる町の人々、水路で洗い物をする主婦の姿、川で泳ぎや釣りを楽しむ子供たち、格子戸ごしに見るくらしの様子。そんな非日常の生活風景が日常として存在するのが郡上八幡の町の特徴と考えています。


ほかにも観光客をがっかりさせないような注意書きがいろいろ書かれてあります。
けれども、「だからこそ行ってみたい」と思わせます。

「ウチの町には○○がないから何もできん」とかいうのはよく聞きますが、
(つくることは出来るが、運営することはできないっていうのもよくある)
郡上八幡観光協会さん、ないものはなくても地域にあるものを見つけてそれを上手にPRされています。

の~んびりとできるようになったら、行ってみたいです。

不便であるだけで終わらずに、残ったものを上手に殖やしていけばまだまだ嘆くこともなさそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.19

『鉄道功罪物語』

昨日の記事すみもとさんからコメントいただいたように、現在の神戸電鉄粟生線の建設は、当時の「軽便鉄道補助法の継承法令である地方鉄道補助法が存在」があり、完成を急いだようです。

補助金が出るからやってしまおうということで申請したのですね、
三木電気鉄道は昭和11年(1936年)のうちに開業しないと補助金がでないため、認可から半年そこらで開業させたとはスゴイことです。
実際は電化が間に合わず、ガソリン車や蒸気機関車を走らせたということなので、昨日「(なんとか)開通」と書いたしだいです。

三木電気鉄道のように突貫工事をやったり、三木線のようにいきさつがよくわからない路線ができるのは何か国政がからんでいるんだろうなと思いながら調べている途中です。
時代的には播州鉄道も軽便鉄道法により鉄道建設ブーム、イケイケドンドンの頃に合うのですが、直接そうであったという資料にはまだ出会っていません。

そんななか、「はてな」に『うろ覚えです。鉄道文明を批評した和書があってこれは買わなくてはと思って、そのままにしていたら書名を忘れてしまいました。もしご存知の方いらしたら教えてください。』 という質問があり、そこに『鉄道功罪物語』という本が紹介されていました。

この『鐵道功罪物語』(松村金助 著)昭和4年(1929年)に発行の本ですが、神戸市立図書館にあったので借りてみました。

tetsudoukouzai.jpg

この時代でも政治家(政党)や一部の富裕層が後々の事業採算を考えずに鉄道を敷いてきたことなど書かれております。ちょっと昔の漢字が使われていますが、非常に読みやすい。
「鉄道」を「空港」や「高速道路」に置き換えると現在にもそのまま当てはまりそうです。
戦前も今も何も変わっていません。

時代背景や鉄道事業の歴史を頭に入れるには
鉄道地図の「謎」―路線図に隠された鉄道の憂鬱 』などで予習しておくのがオススメ。
この本だけでも急速に鉄道が敷かれてきたいきさつがわかるけれど、 『鐵道功罪物語』は当時の嘆きが聞こえてくるようで面白い。

結局80年たっても嘆いているんですけれど。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.18

三木の鉄道(2)

昨日の記事すみもとさんからコメントいただいたように、国鉄三木線~三木鉄道は旅客輸送だけでは存続が難しい状況でした。
地方の鉄道で存続の鍵となるのが、高校生の足という役割です。
ところが三木市と加古川市では校区が異なり、公立高校の生徒はほとんど通学に使わなかった状態。
また、三木駅から市内の高校まではさらに距離があり、別所町に住む生徒にもあまり便利ではありませんでした。

それから存続の鍵がもう一つ。
他線と連絡ができ、通過交通となり得るかということ。

「盲腸線」という言葉を国鉄廃止が叫ばれた80年代によく聞きました。行き止まりの路線です。
行き止まりの先が観光地や大都市のベッドタウンとなるような住宅地であれば、その路線は一人勝ちですが、三木線はそうではありませんでした。
もともとそういうつもりで敷いたわけではありませんから。

三木線の場合、現在の神戸電鉄と離れている点でも不利でした。
三木鉄道廃止の直前には、DMVという軌道と道路両用の車輌を走らせて三木鉄道と神戸電鉄を結ぶ計画も浮上しました。
この2線がつながっていると、たとえば別所町の高校生が三木東高や三木北高に通うのに利用する頻度も上がるでしょう。
(冷静に考えるとDMVの代わりにバスですむ話。で、導入はありませんでした。)

国鉄三木線と神戸電鉄がつながっていれば、少しは状況が変わっていただろうと思うのですが、実は当初はそんな計画だったらしいです。

mikiden.gif
昭和11年(1936年)5月20日 大阪朝日新聞記事より
(from 神戸大学附属図書館 デジタルアーカイブ 【 新聞記事文庫 】

記事本文には国鉄三木線(当時は播丹鉄道)とつながるということは書かれてないですが、この図を見るとつながることが当然のように見えます。
記事の段階では鉄道省の認可はまだ下りていないのですが、三木電気鉄道は昭和11年(1936年)12月28日には鈴蘭台~広野ゴルフ場前間を(なんとか)開通、昭和13年(1938年)には三木福有橋駅まで開通させたということですから、ゆっくり詰めていくということもできなかったのでしょうか。

ところで、記事中に「三木、神戸間四十分乃至四十五分」とあります。
これは計画段階での数字ですが、現在神戸電鉄三木駅~湊川は48分と出てきます。
70年を経ても縮まらない所要時間。
小野市にある粟生駅はJRと神戸電鉄の乗り換え駅となっていますが、粟生駅~三宮駅(三ノ宮駅)間は神戸電鉄で斜めに横切って1時間20分、JRで加古川経由ルートだと59分です。
盲腸線ではないですが、神戸電鉄粟生線もなかなか厳しいものがあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.11.17

三木の鉄道(1)

今年は三木鉄道・・・・といっても国鉄三木線、さらに播州鉄道について調べ物をしておりました。

三木鉄道の廃止についてやら、三木駅の保存がどうのこうのありますが、調べていくうちに「本当にこの鉄道は必要だったのか」というところが気になりだしました。

播州鉄道の三木支線は大正5年(1916年)11月22日に國包駅(現在の厄神駅)から別所駅まで開通、翌年1月23日に三木駅まで開通しましたが、元々加古川水系美嚢川舟運を鉄道に代替する目的で、美嚢共同農業倉庫(三木農業倉庫)の専用線として敷設されたのようです。(「ひょうご懐かしの鉄道―廃線ノスタルジー (のじぎく文庫) 」記載 国鉄貨物局発行『専用線一覧表』をもとに)

これを見てると、北条線とか他の線も農業倉庫の専用線になっているので「よそがやるからオラの町も」という匂いがしないでもありません。

三木の産業は金物が発達していましたが、金物の輸送は既に陸路が整備されており(ソース失念)、鉄道にそれ程期待されていなかったような感じです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.11.15

三木駅(BlogPet)

conejo♪の「三木駅」のまねしてかいてみるね

少し前の場を待って次の広報三木(2009年10月15日撮影)曳き屋工事も終わっているようです。
(PDFファイル)曳き屋工事も終わって次の場を待っているようです。
先月の場を待っているようです?
先月の三木駅の広報三木駅の広報三木(PDFファイル)によれば、地域...

*このエントリは、ブログペットの「conejo」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.14

三木駅

少し前の三木駅の様子です。(2009年10月15日撮影)

MikiSt11.jpg

曳き屋工事も終わって次の活躍の場を待っているようです。

MikiSt12.jpg

MikiSt13.jpg

先月の広報三木(PDFファイル)によれば、地域交流施設として改修されるそうです。
1億5500万円の工事費は今回の曳き屋工事も含まれていますか?
また、「駅舎の外観は、三木鉄道の歴史の趣を残し、後世にその風情を伝えるよう改修工事を進めます。」とありますが、いろいろ取り外されていますので今後の復元が気になります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.11.13

立方体と豆腐

なかなか難しいもんですな。
(即席なんだからね!)

tofu.jpg
あさみ新聞の「立方体と豆腐をスケッチで描き分ける」にTB

うちの豆腐は安いやつ。
重力に逆らえずたるみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

確認申請書の書式が変わります

【重要】 第二号様式(建築確認申請書)の改正について [2009.11.06]
 from 一般社団法人 新・建築士制度普及協会

11月27日より構造一級建築士関与の一部義務づけにより、確認申請書の書式も若干変わるようです。

昔はB5版1~2枚だったのに、今やA4版10枚は最低枚数。今回また記入欄が増えていますね。

申プロの無料版も、もう使えなくなるのか。
記入欄が増えたのは元々OA化を促進するためだった筈。
しかし、年間10件以下の申請でこんなソフト使ってられません。

結局アナログ的な手間と紙の枚数が増えてるだけです。
(OA化をめざし、入力項目が増えたけど、データは役に立っているのでしょうか?)
この辺りを見直すだけでも省エネ化につながりそうな気がします。

とりあえずは、ERIちゃんの新ヴァージョンに期待します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.12

『Jw_cad逆引きハンドブック』

JW_CAD、未だDOS版を使っています。windows7になってDOSアプリは作動するのだろうか不安であります。

いや、それ以外にもここ最近JWWに移行しなければならない状況に迫られて(彩色とか、文字の拡大とか)、練習を始めております。

なかなか移行できない理由としてDOS版に慣れすぎというところがあります。20年近く(あ、まだ17年ってとこですか)使ってきているので、DOS版でできることがJWWですぐにできないととてもイラつきます。

そうは言ってられないので『Jw_cad逆引きハンドブック』を今回購入。
8割方は知っている機能ですが、知らない2割の価値は大きい。
こんなことができるんだと驚きます。
コマンドの説明からではなく、「○○をしたい」という掲示板Q&A風に紹介されているので、私にはとてもわかりやすいです。
やっぱり早急に移行すべきだ。
年内あたりを目標!


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009.11.07

駐車(BlogPet)

conejo♪と、アクセスしたかったの♪
でも、conejo♪は駐車場も予定しなかった。
だけど、conejo♪は放送しなかった?
それできょうconejoがconejo♪と岩壺神社指名されたみたい…
だけど、きょうconejoは、リビングみたいな小便したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「conejo」が書きました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009.11.01

アクセス検索ワード 2009.10

11月です。
年賀状も発売になりましたが、壊れたプリンターをどうしようか頭の痛いところです。

【アクセス検索ワード(検索ワード/フレーズ)】10月のランキング(ココログ調べ)
1位「ワイヤーメッシュ 価格」 3.6%
2位「ワイヤーメッシュ 単価」 2.7%
3位「工事監理報告書 書式」 2.1%
4位「IKEA キッチン」 1.8%
5位「工事監理報告書」 1.7%
6位「adobe reader 9 不具合」1.2%
7位「ikea キッチン」 1.0%
8位「イケア キッチン」 0.9%
9位「マグネットナイフラック」 0.7%
10位「TOTO L5」 0.7%
10位「下見板張り」 0.7%

「ワイヤーメッシュ 価格」 の票数が減ったものの、他はほぼ上位10位以内での順位移動。
そんな中「下見板張り」がランクイン。


【番外】
神戸ビエンナーレ
 : 本日(11月1日)コスプレ・仮装の衣装で入場無料だそうです。

2009年国交省に無視続けられる建築設備士
 : 設備設計一級建築士というのが必要かどうかですね。

ナマコ 菅野 研究
 : アカナマコアオナマコクロナマコ

住宅改修が必要な理由書が書ける資格
 : 介護保険がらみですね。住福祉環境コーディネーター(2級以上)かと思います。

建築技術 駅舎
 : これかな。
建築技術2009年10月号
「岩見沢複合駅舎」
特集の『木造住宅の「長寿命な作り方」のここが知りたい』が気になります。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »