永谷園のうどん
某所(*)から永谷園の乾麺「こしの極 そば」「こしの極 そうめん」「こしの極 ざるうどん」について記事を書くよう指令が届いたので書いてみる。
「どんなときに乾麺を食べるか」と問われているが、一人での食事では常備しておくととても便利だ。
袋入りインスタントラーメンもよく食べるが、野菜と少しの肉類、玉子があると立派な食事になる。
だが一人で食べるのだから、できるだけ手間を省きたい。それが重要。

袋入りインスタントラーメンもよく食べるが、野菜と少しの肉類、玉子があると立派な食事になる。
だが一人で食べるのだから、できるだけ手間を省きたい。それが重要。
さて今回は「こしの極 ざるうどん」 を試してみる。「ざるうどん」と書かれているが、温うどんでも大丈夫。
しかしこの商品、つゆとかが付いていない。自分でつくらないといけない、それが面倒。
(永谷園さんなら、味噌汁とかお吸い物の技術で可能だろう。強く希望!)
つゆは、適当につくる。最近は液体のダシが市販されている。常備していると煮物、焼き物適当に重宝する。うどんのつゆもダシにミリン、塩、醤油を適当に入れる。
野菜は白菜あたりがおいしいが、今日はなかったのでキャベツで代用。うどんをゆがくお湯をつくるとき、切ったキャベツを水からほりこんでおく。
今日の肉はかしわ。市販の肉団子なんかあると便利だが、わざわざこのために買うのは本末転倒。
つゆと一緒にしばらく煮込む。
うどんは時間を守ってゆがく。でも少し堅めが好きなので早めに引き上げる。水で洗うのがポイントらしい。
麺は細麺。たしかにざるうどんにすると良さそうだ。(夏頃だったらめんつゆも常備していると思う)
(食べてから気づいた。ネギ入れ忘れた。)
市販の生うどんは当たり外れが大きい。安いと思って買ったらフニャフニャだったことがあるのでちょっと高めを選ぶくせがついている。
腰があって保存がきくうどん、3束189円。許せる範囲だと思う。(つゆを付けて欲しいけど)
(*)ブログスカウトからの掲載依頼
しかしこの商品、つゆとかが付いていない。自分でつくらないといけない、それが面倒。
(永谷園さんなら、味噌汁とかお吸い物の技術で可能だろう。強く希望!)
つゆは、適当につくる。最近は液体のダシが市販されている。常備していると煮物、焼き物適当に重宝する。うどんのつゆもダシにミリン、塩、醤油を適当に入れる。
野菜は白菜あたりがおいしいが、今日はなかったのでキャベツで代用。うどんをゆがくお湯をつくるとき、切ったキャベツを水からほりこんでおく。
今日の肉はかしわ。市販の肉団子なんかあると便利だが、わざわざこのために買うのは本末転倒。
つゆと一緒にしばらく煮込む。
うどんは時間を守ってゆがく。でも少し堅めが好きなので早めに引き上げる。水で洗うのがポイントらしい。
麺は細麺。たしかにざるうどんにすると良さそうだ。(夏頃だったらめんつゆも常備していると思う)

(食べてから気づいた。ネギ入れ忘れた。)
市販の生うどんは当たり外れが大きい。安いと思って買ったらフニャフニャだったことがあるのでちょっと高めを選ぶくせがついている。
腰があって保存がきくうどん、3束189円。許せる範囲だと思う。(つゆを付けて欲しいけど)



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