4月のつぶやき第4週
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パソコンのデータバックアップのついでに、複数のパソコンからデータをさわれるようにと考えている。
今利用している内蔵HDD が 500GB もないので、今後のことも含めて考えても1ディスク 1.0TB ぐらいでイイかと思案中。ただ RAID1とかのバックアップを考えるなら 2.0TB 必要ということになるのか。
速度とか考えると BUFFALO のLS-WL/RL シリーズ、コスト的にLS-WXL/R1シリーズになるかと考えた。
BUFFALO RAID1対応 高速モデル NAS(ネットワークHDD) 2ドライブモデル 2TB LS-WV2.0TL/R1J | BUFFALO RAID1対応 NAS(ネットワークHDD) 2ドライブモデル 2TB LS-WX2.0TL/R1J |
ただいろいろ検索してみるとRAIDはデータのバックアップとしては有効だがRAIDのシステム的に故障が多いような記述をよく見かける。
だったらRAIDなど考えずにNASだけを考えて 1.0TB の機器を選択すればいいかも。
BUFFALO 高速モデル NAS(ネットワークHDD) 1TB LS-V1.0TLJ |
この機器には直接バックアップ用のHDDを接続できるようなのでたとえば
BUFFALO 外付けハードディスク 1TB HD-LS1.0TU2J |
というようなHDDを接続すればNASドライブのバックアップはとれる気がする。このバックアップ用HDDのフォーマットをFAT32にしておけば、NASに何かトラブルがあった時でもこのバックアップ用HDDを直接パソコンにUSB接続すればデータを取り出せることができるようだ。
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公会堂についてメモ
安城市今村公会堂のページより
公会堂と名の付く建築は、明治の中頃から建てられるようになりました。明治期は政治色が濃く、限定された利用者を対象とした建物でしたが、大正期以降、一般大衆を対象として娯楽や文化・教育の向上を目的に建てられるようになりました。
現在よくある「公民館」は昭和24年(1949年)、社会教育法の施行に伴い配置されていった。文部省の補助によるところが大きいようだ。
一方「公会堂」は地域の有力者や住民が費用を捻出したことが多いようである。
日比谷公会堂、中之島公会堂、御影公会堂のような大きなものだけでなく、むら毎に公会堂が建設されていったことが興味深い。
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4月。新年度になりました。今年の桜はまだです。
【アクセス検索ワード(検索ワード/フレーズ)】3月のランキング11位~20位(ココログ調べ)
11位「大歳神社 兵庫県」
12位「工事管理報告書」
12位「建築士法第20条第3項 工事監理報告書 記入例」
14位「工事監理報告書 記入例」
15位「建築士法 工事監理報告書 記入例」
15位「筆箱」
17位「三角スケール」
17位「イケア キッチン」
17位「工事監理報告書書式」
20位「IKEA キッチン」
20位「ピンチブロック」
20位「工事監理報告書とは」
20位「消費税は上がるのか」
このクラスも工事監理報告書だらけです。
【番外】
「三木市洗濯場 地図Z」
: その散策ルート私がつくりました。
「転写パットリくん CFBS-A3 みた」
: A3スキャナです。でもこの値段クラスで今気になるのはEPSONの複合機PX1600F/PX1700F です。
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